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鮎の宿・つたや６
J
B
人と写真をつなぐ場所
お蔵出し、嵯峨・鳥居本の料理旅館「つたや」です。
鶴見の彦十様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 社寺の休憩所にも多い緋毛氈ですが、画が引き締まりますので 好んで入れておりますね^^ 大好きな被写体です^^
2018年07月05日09時41分
西九州（有田・三河内。波佐見）の焼き物の図柄（唐子絵と呼びます）の壺と緋毛氈の取り合わせもなかなか、ここで順番を待つのも趣きありそうです。でも、ミニ懐石（5月末はアユはまだなのでしょうネ）で4800円は年金受給者には無理です、残念。
2018年07月05日09時58分
ET1361様、お越し頂きありがとうございます。 恐縮です^^ 西九州の焼き物なんですね^^ 勉強になります。確か壺の中に灰皿が入ってたと思います。 火の用心と雅さの演出にもなってて感心した覚えがございますね^^ ここの懐石は流石に ちょっと自分でも手が出ないお値段ですね^^； ただ質は良いようで評判は悪くないです。 ちなみにここは愛宕山山頂にある神社、愛宕神社の峠の茶屋という性格もあり、登山客の 憩いの場でもありますので、お茶やちょっとした茶菓子なんかも緋毛氈の所で食べたりで きますね^^ これなら千円未満だったと記憶しておりますです。
2018年07月05日11時08分
裕 369様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 奥嵯峨はやっぱり風情があっていいですよね^^ 大好きな緋毛氈を大幅に 入れつつ、今まで見た事のないフレーミングで撮影してみましたです^^
2018年07月05日11時10分
よねまる様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ええ、仰る通りの茅葺屋根でございますよ^^ お隣（写真の右奥）にある 平野屋さんも茅葺屋根ですね。鳥居本は京都にあって多少鄙びた風情のあ る地区ですので大好きですね^^
2018年07月05日15時08分
二ゲルおじさん
asahitoy
tune☆
へのへのもへの
ありたろう
璃奈
にゃん**
duca
鶴見の彦十
赤い敷物が旅情を醸し出してますね。いい感じ‼
2018年07月05日08時46分