学名「イソトマ・アクシラリス」 属名「イソトマ」＝ ギリシャ語で「等しい分割」から(花弁の間隔や形が等しいので) 種小名「アクシラリス」＝「腋生の」 オーストラリア原産 1963(昭和38)年に京都府立植物園に入ってきたのが最初 全草有毒 汁液は皮膚炎を起こし、目に入ると失明 7月10日(納豆の日、指笛の日、潤滑油の日、ウルトラマンの日)の誕生花 花言葉「 優しい知らせ、強烈な誘惑、神聖なる思い出、猛毒、心を開く、親善」

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