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富山県の称名滝を見に行ってきました。 これはそこに至るまでの遊歩道より。 一番目立っている大きい滝は季節限定のハンノキ滝。本命の称名滝は左から二番目で少ししか見えません。 それはいいのですが、事前の情報ではこの時期は前者の2本だけかと思ってました。ところがとんでもない。2本どころじゃないですよ。 ファンの方で2名、似たような写真を撮られてましたので、この光景はやっぱり誰でもすごいと思うのでしょうね。
inkpotさん、コメントありがとうございます。 inkpotさんも撮られたことがあるのですか?写真一覧からしばらく探しましたが、確認できませんね。タグが付いてたら良かったんですけど。 これだけの滝が見られるのは雪解けの水があるこの時期だけで、通常時は称名滝だけになるそうです。
2018年06月25日08時06分
あひる丸さん、コメントありがとうございます。 これらの滝は期間限定の幻の滝です。滝って一年を通して水がないと滝とは認められないそうで。滝の近くにも残雪がありましたし、下流の川の水の流れも激しかったですね。 滝まで行くのは楽チンです。 有名な滝なので遊歩道がきちんと整備されていて、駐車場から歩いて20分くらいだったでしょうか。これはその間に撮ったものです。
2018年06月25日08時13分
yosshy99837さん、コメントありがとうございます。 そうなんですよ。 前から気になっていたのですが、日本一落差の大きい滝、そして水が一番多い時期の周辺の風景です。北陸にこんなところがあったのかと僕も驚きました。
2018年06月25日08時32分
hiro.nさん、コメントありがとうございます。 僕も驚きました。 これらの滝の上は、弥陀ヶ原という広大な台地になっております。それゆえに、いろんなところから流れ落ちる感じになるのですね。 この日は晴れてたのに現地に着いたら雲が多く、最初は残念に思ってました。最初は。
2018年06月28日05時51分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございます。 僕も初めてで驚きました。 こういう写真があまりないのは見慣れると普通の風景に見えるようになってしまうのかもしれません。
2018年06月30日06時23分
inkpot
私が称名滝を見る時はいつも一本しか気が付きませんが、こんなに何本もあるのですね。
2018年06月24日07時24分