真理 ファン登録
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山肌にそったジグザグの山道と点在する山小屋、ご覧いただけますか? 当初の母の計画では、5合目までバスで登り、6合目くらいで引き返す予定だったそうです。しかし、歩いている途中に話が弾み、知り合いになったグループの方たちと何となく一緒に歩いているうちに結局、山頂までついて行ってしまった、というのが母の言い訳です。途中、チェーンを使って登るような場所もあったのに~。 社交的な母は、今でも一緒に旅行すると、いつの間にか海外から来られた方々と会話が弾んでいます(笑)
迫力のある景観ですね!改めて富士山のスケールを感じます(^.^) お母様の社交的なエピソードも面白いですね(^^)まだまだいろいろな話がありそうですねww
2018年06月21日06時54分
こんな風になってたんですね。 見るからに大変そうなんですが。 ここを小学生の女の子が軽装で(^_^;) エピソードもスゴイですが真理さんの体力もスゴイと思いますよ(^^ゞ
2018年06月21日10時41分
このジグザグで 皆さん登って行かれるんですね。 山小屋も見えて、夏の賑わいの人のつながりを 想像してしまいます。 そう、話が弾むと・・・・ですね。
2018年06月21日12時16分
やはり富士山ですか( ̄□ ̄;)!! 残雪を残し、これだけの山容、山道、山小屋が在るのは富士山以外考えられませんからねぇ(^_^ゞ 良いお母さんをお持ちで少し羨ましくも思います(^_^ゞ(笑)
2018年06月21日14時10分
「ガバイ凄か母さん」も驚異的ですが、この景色が「ベランダからの景色」というのも凄過ぎ! ガバイ;佐賀弁で 「とっても」 という意味だそうです。(長崎では使いません)
2018年06月22日10時34分
もくもくと一人で登るのと疲れがまた違うとは思いますが、、、 富士山って、ハイキング的なノリでしたっけ?笑 社交的なお母様みたいで、DNA引き継いでるんでしょうねー
2018年06月23日15時06分
hatapooon
おはようございます つまり、楽しくお話しながら 歩いていたら山頂まで到着して しまったんですね(笑) ほのぼのとしたエピソードですが ついていってる真理さんは 大変だったんでは?(^^;
2018年06月21日06時54分