たんね
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400年の歴史がある有松絞り。絞り技法は100種にも及び、世界でも類を見ない多さ。ここの地区だけで75種類ほど継承されています。失われた技術も含めると500種類を超え驚きです。 実演が各所で行われてましたが、ここはレジェンドゾーン!どうやらその人その人で技術が特化しており、さながら日本のアベンジャーズです。少しでも話を聞きたいとみなさん積極的に声をかけてましたが、気さくに明るく対応していたのが印象的でした。
絞り模様の独特の美しさをこれからも後世に伝えてほしいと願います。 絞り技法が100種にも及ぶとは思いませんでしたが、やはり手作業が生み出す素晴らしい工芸品ですね~
2018年06月13日10時01分
熟練の方々のこういう姿、初めて拝見させていただきました♡ 技術の継承、大切なんだなぁ…と、お写真からとても伝わってきます(*^^*) 有松絞り、とても美しい模様なんですね♡
2018年06月13日19時47分
AOI-MORIさんへ 注目をあびる事が、これからは守っていく上で大切なのかもと思ってます。 ”コギン刺し”モザイクタイルをもっと細かくしたような、本当におしゃれですね。 この幾何学模様は、一生使えると思います。カメラポーチにもいいなぁ。。。 本当に気に入りました^^。 継承していく難しいですが、続けていってほしいですね。 コメントありがとうございました^^
2018年06月14日02時38分
Teddy_yさんへ もし仮に機械でも染めも含めて出来たとしても、付加価値が無いとおもうんです。 染物もってますが、使うたびに所有感というか、ちょっと自慢したくなるんですよね。 なので、やはり人から人へ伝えて言ってほしいです。 コメントありがとうございました^^
2018年06月14日02時41分
らむりんさんへ 男女問わず、とても浴衣が似合ってましたが、レジェンドさん達は着こなしが、違和感まったくなく生活の一部となっていて、流石と思いました。逆に若い女性の方は、おしゃれに着こなしているのが印象的でした。 有松絞りの服はもってないので、1枚ほしいなぁ らむりんさんにもきっと似合うと思います! コメントありがとうございました^^
2018年06月14日02時46分
おおねここねこ2さんへ 手間のわりに賃金が安く、割に合わないといったのものが、消えて言ったようです。きっと復活した今でも、コスパは悪いのかもしれません。なので、技法の紹介も含め、難しいくくり作業ほど、付加価値がつくとか。そんな形になったら、報われるんだろうなとも思いました。 コメントいつも有難うございます。
2018年06月14日02時50分
pandaz
伝統の継承 失うこと無く後世に残して欲しいですね(*^_^*)
2018年06月12日22時59分