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「leopard」豹を父しと「lion」ライオンを母とした「leopon」 先日、たまたま立ち寄った西宮のリゾート施設で展示されていて驚きました。 阪神パーク(動物園)にいたレオポンの中で最後まで生きてくれていたジョニー(1985没)です。生まれは私と同じ1961年。子どもの頃、阪神パークに行っては美しいけれどなんだか混乱を感じるこの子にも会っていました。私は幼き頃より大きくなったら阪神パークの飼育係りになる!と心に決めていたのです。家は猫や犬や兎だらけ。そして10歳で猫アレルギーを発症。つづく・・
レオポン、はじめて拝見しました・・・ なんだか複雑です。 大好きな動物にアレルギー、悲しいですね。よしよしって出来なくても、愛情は伝わると思います!
2018年06月09日02時32分
皆さま、いつもいつもありがとうございます。 娘には兎アレルギーとなって遺伝してしまいました。ある日彼女が小学校のウサギ小屋当番でえらいことになってると妻が呼び出されました・・その後は冬場の電車や服売り場で眼を真っ赤にしていましたので悪かったなぁと申し訳なく思っています。(猫の毛と兎の毛は似ているんですってね。) この子たちの生きた姿はもう見ることができないこと・・当時阪神パークでは虎との交配(タイポン)も計画されたがうまくいかなかったと・・それでよかったんじゃないかとほっとしますね。(当時の研究者の皆様には申し訳ありません。) 食肉や魚やその他食物の世界ではなくてはならないことになっているのでしょうけれどね・・
2018年06月09日09時14分
コメント頂きありがとうございました! レオポンを初めて見ました。 僕は花粉症と他に原因が何か分からないですけど、 蕁麻疹が出るくらいしかないですけど、 アレルギーは本当に怖いですから、 気をつけないと…ですね。 ですが、犬や猫など動物は察する能力が発達していると思いますので、触れられなくても何かしら気持ちとか伝わるはずです! それに、諦めざるを得なかった夢も 「今」「これから」きっと違う形で、 次なる夢へと繋がってると思います!
2018年06月24日00時29分
seys
いよいよ高校を卒業するその時・・進路を決めようと恐る恐るほんとに久しぶりに猫を抱きあげました。ついにはひどい蕁麻疹と喘息を引き起こし諦めてしまったのでした・・・ 没年1985年は私が違う職業に就いたその年。 あなたのそばに行くことはできませんでした~。
2018年06月08日20時38分