『滝の落ちる水のことを「滝波」と云います。この様子が箒のように見えたので、勝手に「箒波」と命名致しました。西沢渓谷七ツ釜五段の滝の最下部の滝ですが、この渓谷で一番落差があって迫力があります。多分ですが、この滝単独で名前があるはずなのですが、分かりませんでした。この滝も登山道からですので、登山者やカメラマンが来ないことを見計らって、長秒撮影しました。』

コメント5件

Em7

滝波と言う言葉は、hattoさんのおかげで知る事が出来ました。(^^) ここ、単独なんでしょうか？？ 上下セットで七ツ釜五段の滝だと思ってました。 そしてここ、木の橋の上から撮られているんですよね？？ 僕の撮り方には難儀な場所でした。 ・・・と、25秒も開いてるんですね？ 通行人来たらアウトですねー

2018年06月05日09時36分

hatto

Em7さんコメント有り難うございました。 そうです。セットで七ツ釜五段の滝です。ただこの滝単独で名前があるようなことを聞いたことがあります。実は木の橋の上からの撮影は少し困難ですし、この木橋を脱けほんの少し行った場所がベストです。もちろん登山道には変わりないので、登山者が来ないことを祈りながらシャッターを切っています。（苦笑）

2018年06月05日10時27分

波の

途中で通行人がきたらアウトとはホタルの撮影で車のライトが入るのと同じみたいですね。 せっかくいいなと思っていてもアウトの時が多いです。 滝の撮影にも挑戦してみたくなりました。

2018年06月05日16時41分

hatto

波のさんコメント有り難うございました。 蛍でライトはキツいですね。取り返しが付かない場合が有ります。私の方はまたトライできます。滝撮影も面白いので是非挑戦してみて下さい。

2018年06月06日08時55分

hatto

七七四さんコメント有り難うございました。 標高の高いところは、意外と虫が少ないので、特別な対策はしていません。敢えて云うと半袖シャツは如何なる場合でもダメです。高所で無い場合は、虫除けスプレーを持参します。 また高所で注意しなければならないのは、「ブヨ」です。これは何処にでも留まって指すので、何とも対策が難しいです。これに刺されると１週間痒みが残ります。昔渓流釣りに夢中になっていて、右手を１０カ所ほど刺されて、手がグローブのように腫れて、痒くて車の運転に支障が出ました。

2018年06月06日09時01分

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