たま407
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「野生のコーヒー豆」の売店でアンドロメダ・エチオピアコーヒーが売られていたので、「懐かしいな、15年くらい前に六本木の専門店で飲んで以来ですよ。当時はその店でしか取り扱ってなくてね」と話すと、「じゃあのお店ですね」と販売の女性が店を知っていました。 当時たまはアフリカや中南米のコーヒー豆の流通過程における凄まじい搾取から労働者を救うため、コーヒー農園から直接買い入れする活動に関与しており、彼女も現在別組織で彼らを支援しているとのこと。 天神様の境内でそんな女性と出会うなんて、ちょっと感慨深かったです。