hatto
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J
B
こちらは「クレマチスの丘」の中にある美術館のブロンズの頭部です。タイトルが付いているはずですが、メモしてきませんでした。そこで自分でこの表情からこの様なタイトルを付けてみました。比喩的に深い穴に落ちてそこから這い上がろうともがき苦しみ、僅かながらの明かりを見出した時のような表情とでも云いましょうか。美術品を撮影する時は、何か意図を持って撮影したいものです。
yoshi.sさんコメント有り難うございました。 光は私がセッティングしたわけではありませんが、良い光の状況に写欲が湧きました。美術品や写真、ポスターなどをそのまま撮影するのは、ちょっと制作者に申し訳ないので、一工夫必要だと常々思っています。
2018年06月04日09時53分
波のさんコメント有り難うございました。 美術工芸品はもともと認められたものなので、そのままでは写真撮影者としては、ちょっとつまらないと思います。難しいですが、そんな事で何らかの工夫が必要だと思います。
2018年06月04日09時55分
ハッシー1951さんコメント有り難うございました。 美術工芸品ですので、そのものは誰でも撮影出来ます。顔の部分に僅かな光が当たっていたところを狙って、少しは私自身の意図するところを撮影出来たかもです。
2018年06月05日10時33分
yoshi.s
こういう画を見せて頂くと、写真はまさに光と影の芸術と思えます。 この画は希望を見い出したとき。もっと光を当てれば、希望に満ちたとき。 光の当て方によって、表情も意味も変化することが分かります。 ご教授に感謝します。
2018年06月03日10時32分