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がんちゃん9046さま そうそう(草々)・・・ 草の存在も忘れてはいけなかったですね(笑) タグに追加しました^^ うれしいコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )
2018年05月31日18時31分
よねまるさま そうなんですよ・・・ トイレを借りて出てきたらひかりがキレイに当たっていてパチリでした^^ いつもコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )
2018年05月31日18時31分
便所(べんじょ)とは、大小便の排泄の用を足すための設備を備えている場所。さまざまな名称がある。 この施設は、悪臭を放ち周辺の環境を汚損するおそれのある汚物(主に糞・尿・吐瀉物)を衛生的に処分するための機能を持っている。近年の文明社会の多くでは、これら施設の多くは水洗だが、中には乾燥させたり、燃焼させたり、乾燥地帯では砂を掛けて糞便を乾燥させて処分する様式も見られ、衛生的に処理できればその方法は問わない。
2018年05月31日18時51分
便所内は臭気が発生するため、換気扇や換気筒などの換気設備を使い、他の室よりも負圧になるように工夫されている。また、便所の壁にはトイレットペーパーを掛けるペーパーホルダーのほか、タオル掛け、手摺などが設置されることもある。水洗式の場合は、個室内に便器洗浄用のタンクやフラッシュバルブが設置される。
2018年05月31日18時52分
気候・風土・生活習慣によって、求められる機能も様々でめ、世界各地には様々な便所が存在する。 札幌駅に隣接するJRタワーの展望男子便所 和式便器 - 床にしゃがみこむタイプ、トルコ式ともいう。欧米では「スクワット式」(しゃがみ込む方式)とも呼ばれる(参考:en:Squat_toilet)。 洋式便器 - 椅子のような便器の便座に直接腰掛けるタイプ。 小便器 - 立って小便をするタイプ。通常は男性用であるが、稀に女性用も存在する
2018年05月31日18時52分
便所には、便器が設置されている場所と、手洗いのための場所が併設されていることが普通である。男性の場合、大便用の個室と小便器が壁にそって並べられている。男性用の場合、便所によっては壁から水が流れているだけで小便器が設置されていない便所もある。大便器は和式、洋式が併設されている施設もあり、1990年代以降は、バリアフリーの観点から、障害者や乳児のおむつ交換などへの対応を兼ねた、広い面積の個室が設けられる場合が多い。
2018年05月31日18時53分
便所では放置すれば病原菌や不快害虫の発生源となりやすい汚物を衛生的に処理するため、様々な工夫が凝らされる。特に船舶や鉄道の列車内・航空機内等の長時間の移動を行う交通機関では、乗っている乗客の排泄に供するため、各々に工夫された便所があるのが通例である。(後述) これによって処分される汚物は、古くは河川にそのまま流される様式が多かった。しかし都市部では、人口の集中によって汚物が自然の浄化能力を超えて発生する事から、水質汚染(富栄養化)を発生させる。このため便所は下水道に接続され、各々の家庭・施設に備えられた便所から排出された汚物を汚水として一括処理する社会インフラも必要となる。 他方、かつては糞便は重要な有機堆積物と見なされたこともある。日本では肥料として売り買いされ、そのために肥だめが作られた。便器の下を豚小屋とし、飼育している豚に糞便を食べさせた豚便所はかつては日本にも存在した。同様に糞便が直接、あるいは豚便所からの流れに池を作り、そこで魚を育てた例もある。現代でも中国やベトナムの地方で見られる。
2018年05月31日18時54分
水洗式:水勢により、悪臭を放ち周辺の環境を汚損するおそれのある汚物(主に糞・尿・吐瀉物)を洗浄して衛生的に処分するための機能を持っている。水洗式便器は、水道管を便器の給水口に接続して、流水により便器内の排泄物を洗浄する。便器の排水部は、下水道が設置されている地区では下水道に接続し、下水道が設置されていない地区では浄化槽に接続する。 浄化槽:屎尿(糞および尿)および、それと併せて雑排水(生活に伴い発生する汚水:生活排水)を処理し、終末処理下水道以外に放流するための設備である。汚水の処理には、みなし浄化槽および小規模槽については、「沈殿」による固液分離機能と嫌気性と好気性の微生物の浄化作用を利用している。中、大規模槽については、汚水中に含まれる固形分の「徐さ」機能と「流量調整」機能、および好気性の微生物の浄化作用および「沈澱」による固液分離を利用している。また、一部の浄化槽では、「ろ過」及び「凝集」による物理的処理および「脱窒機能」を用いて処理水質の高度化を図っているものもある。 下水道:下水道(げすいどう)は、主に都市部の雨水(うすい)および汚水(おすい)を、地下水路などで集めたのち公共用水域へ排出するための施設・設備の集合体であり、多くは浄化などの水処理を行う。雨水としては、気象学における降水および、いったん降り積もった雪が気温の上昇などで融けた融雪水も含むが、いずれも路面など地表にあるものが対象で、河川水や地下水となったものは除く。汚水としては、水洗式便所からのし尿や、家庭における調理・洗濯で生じる生活排水と、商店やホテル・町工場から大工場にいたる事業場からの産業排水(耕作は除く)などがある。 汲み取り式:日本で使われてきた落下式便所の一つ。汲み取り式便所は後から貯留された汚物を汲み取る方式なので、広義には簡易水洗式便所も含まれる。非水洗便所という言い方は、汲み取り式だけでなく、バイオトイレのことも示す。 簡易水洗式:下水道等の整備が十分でない地域に於いて、非水洗便所よりも衛生的であり、より水洗式便所に近い実用性が得られるため設置される便所である。排泄物を自由落下、残存物は少量の洗浄水にて洗い流し、便槽に貯留する構造となっている。便槽は浄化槽や下水道に連結せず、バキュームカーによる汲み出しを必要とすることから、技術的な広義の意味では汲み取り式に含まれる。便器と便槽の間に弁を設け、用便時の汚物跳ね返りや臭気の逆流を防止する構造、水鉄砲類似の洗浄ホースを付加し洗浄力を強化させるものなど、それぞれ工夫を講じている。
2018年05月31日18時55分
不潔、不浄なイメージが強いため、日本も含め、多くの文化圏で婉曲表現が存在する。 日本には便所を意味する呼称や異称が多い。現在でも使用される「厠(かわや)」は、古く『古事記』にその例が見え、施設の下に水を流す溝を配した「川屋」に由来するとされる。あからさまに口にすることが「はばかられる」ことから「はばかり」、最後の手を清めることから「手水(ちょうず)」がある。厠の異名となる「雪隠(せっちん)」は、従来より茶会等で厠を意味する表現である[2]。茶室の庭(内路地)に客専用の砂雪隠や飾雪隠を設けて、日常的の使用する厠(外路地)と別の清潔な厠で茶会の客をもてなした。後にこれが転じ、茶室以外の場でも上品な表現として雪隠が使用されることになった。 昭和になると「ご不浄」から「お手洗い」「化粧室」としだいに表現がより穏やかなものが使われるようになった。戦後は「トイレ」や「W.C.(water closet の頭文字)」など外国語に由来する表現や男女を示すピクトグラムでその場所を表したりすることも増えた。 英語では、「トイレ」という表記の元の語「トイレット」 (toilet) 自体が「化粧室」を意味する場合もあるが、「便器」を意味する直截的な単語でもあるため、日常会話などで、住宅では同室に設置されることが多い風呂と合わせて「bathroom」と呼んだり、店舗など不特定多数が利用する場所では、本来「休憩室」を意味する「rest room」、あるいは「men's/lady's room」と婉曲的な表現を用いることが一般的である。 一方、鉄道車両や航空機など、公共性が高い乗り物では、「Lavatory(s)」(便所)の表記が用いられている。 荒川区では2010年、「公衆便所」の名称をトイレに関するイメージの問題から「公衆トイレ」に変える旨の議論が交わされた末、条例の名称を変更することが決まった
2018年05月31日18時55分
世界の便所 インドの便所 便所は多くの国で個室となっているが、中には仕切りのない国もある。日本人は排泄をする姿を他人に見られることを極度に嫌い、その逆に入浴を見られることは抵抗を感じない国民であると言われているが、欧米では完全に密室にすることはむしろ犯罪の温床となると考えられ忌避される。ドアも完全に視線を遮るものではなく、足の部分は外部から見える形式のものが多い。 用を足したあとの肛門の洗浄には便所紙(トイレットペーパー)を用いず水洗する習慣を持つ国もある。そのような便所は、写真のインドやトルコのように、個室内に蛇口があり手桶が用意されているか、水洗の貯水槽に小型のハンドシャワーが取り付けられており、自分で狙いを定め洗浄する。水を用いる地域は気温の高い場所であることが多い。
2018年05月31日18時56分
中国の便所 北京市内の公共厠所の内部。便器は近代的なステンレス製だが、仕切りがないオープンタイプ。 同じくオープンタイプの公共厠所の内部。奥にひとつだけ洋式便器がある。 中国の便所(厠所もしくは洗手間という)でよく連想されるのが俗に「ニーハオトイレ」と呼ばれる仕切り無しの共同便所である。これは公衆便所と勘違いされるが、純粋な公衆便所は少数で、多くは自宅に便所を持たない住民が共用する便所である。近年は外国人観光客対策や衛生上の問題などから、個室タイプの水洗式便所が推進されており、大都市部ではやや少なくなってきたが、地方都市や農村などではまだまだ多く見られる形式である。 大便器(多くは四角い穴か長い溝のみ)の間は一応仕切り板で仕切られていても、仕切りの高さは1mほどの場合が多い。扉は無い場合が多く、あっても仕切りの高さかそれ以下である。また、その仕切りさえ存在しない完全オープンタイプで、四角い穴や長い溝だけが存在するというものも多く、用便中の姿が他の利用者に丸見えである。
2018年05月31日18時57分
トルコの便所 トルコ式という言葉があることからもわかるように、トルコにおいて大便器は和式便器同様のまたがり式である。ただし日本のものとは異なりいわゆる金隠しがない。また、一部外国人向けのものを除いて、用を足したあとの肛門の洗浄には、便所に備え付けの取手付きの小型のコップ型容器に入った水と左手を用いるため、便所紙(トイレットペーパー)の設置がない。また、便所内には肛門の洗浄及び便器の洗浄に用いる水を供給するために、専用の蛇口とプラスチック製等のコップ型容器が用意されていることが一般的である。 ほとんどの便所は水洗式であるが、一部の便所を除いてフラッシュやタンクなどによる水洗は行わず、肛門を洗浄するためのコップ型容器に水を貯めて便器内に流すことにより便器内の便などを流す。このため排水口の穴や穴の近くに大便を落下させないと、水で流すことが困難になる。また、便所紙(トイレットペーパー)を流すことは出来ないが、トルコ人の多くは紙などで水洗浄後の臀部をふき取ることはしない。これは上達すれば驚くほど少ない水量で洗浄が可能であることによるものであるが、このこともあり個室内に便所紙(トイレットペーパー)などを捨てるためのゴミ箱の設置がないことが多い。外国人などが便所紙(トイレットペーパー)で肛門を拭いた場合は使用後の紙を個室外のゴミ箱に捨てに行くことが必要となる。 肛門を手で洗浄する方法は痔になり難いと言われている。この方式はインドにおいても普及している。肛門を洗う左手は不浄の手と見なされ、食品を扱ったり、握手をしたりすることはない。外国人が宿泊するホテルの客室内の便所は洋式であることが多い。 トルコ人も外国人も宿泊するホテルは客室内の便所は洋式であるが、ロビーなどの便所はトルコ式も併設することが多い。紙で拭くよりも水で洗浄するほうが清潔と考えるトルコ人の中には、客室の便所は専ら小用のみに使用し、大便はロビー等のトルコ式便所を使用することがある。 男性用小便器のほうは、日本や欧米のものと形状はほとんど変わりがないが、設置位置が極めて高いことが多い。背の低い人は背伸びをする必要があるほどで、大きさも少し小さいものが多い。一部の小便器は小児のために低い位置に取り付けらけることもある。これは、高い位置に設置しておくと、利用者が小便器に接近して正確に用を足さないと、自らの衣服を汚す恐れがあるため、結果的に小便器の周辺への小便の垂れなどを防止でき、清掃の回数が減らすことが出来るメリットがある。 トルコにおいては、一般に公衆便所は有料であり、2009年現在のイスタンブールにおける公衆便所使用料金は0.5 - 1トルコリラである。また、地域に限らずジャーミー(camii:モスク)の便所が公衆便所として有料で使用できることが多い。そのため、遠くからでもよく見えるジャーミーのミナレットを目標とすると、多くの場合は付属の公衆便所に到達できる。 これらの便所では、手を拭くための紙が使用後無料で渡されることもある。また、素手で肛門を洗浄することが一般的なために、有料の便所のほぼ全ての手洗い場には石鹸が設置されている。さらにサービスの良い一部の便所ではコロンヤ(kolonya:トルコ式のコロンのこと。レモンの香りのするものが大半で、約80パーセントのアルコールと香料からできており、消毒効果がある。)を手に振りかけてくれる場合もあり、希望した場合のみコロンヤを提供してくれる便所もある。トルコ式便所は、西ヨーロッパでも、田舎等の便所ではよく見られる。 また、エジプト、ヨルダン、モロッコなどアラブ世界や、タイなど東南アジアにおける便所も、上記のトルコの便所とほぼ同様の形態ならびに状況であり、街中の公衆便所は原則として有料である。外国人向けの高級なホテルの内部における便所は、日本の洋式便所とほぼ同様の形態であるが、日本のような温水洗浄便座は高級ホテルにおいてもみられない。
2018年05月31日18時58分
ヨーロッパの便所 ローマ帝国の滅亡後、インフラの劣化した中世のヨーロッパ都市では、部屋の中の出窓のように拡張された一角で、目隠しのついたてなどした中でおまるを使い、排泄物は、「水!気をつけて」の声を出してから、窓から通りに投げ捨てられた。そのため、路地の汚物で衣裳の裾が汚れないよう、オーバーシューズやハイヒールが発明され、街頭から建物の中に入るのに段差をつけたりといったしきたりが始まったと言われている。 貴族の館、ヴェルサイユ宮殿などでは、便所がなく、広大な庭園のバラ園に限らず、花壇が用足しの場所であったという。貴族の女性の大きなフレアの広がりのあるスカートは、そのまましゃがんで、他人から見られることなく、用を済ませるための工夫でもあったという。「ちょっと花を摘みに」という女性の、用足しの言い訳(隠語)は、ここから由来している。 こうした不衛生きわまる社会的インフラの不幸な結果が、コレラの大流行である。以後、公衆衛生学の発展と共に、こうした実情は徐々に改善されていった。 ヨーロッパでは、幾多の戦乱による被災を免れた築2〜3百年の建物(もっと古いものも多い)が現役として使われているが、便所が各家庭に普及したのはほんの百年ぐらい前なので、古い建物の便所は階段の下や物置の一角などの隙間に設置され狭苦しく感じるものも多い。
2018年05月31日18時58分
アメリカの便所 男子小便器は床置き型はほとんどなく、壁掛け型が大多数である。大便器は、個室の扉が小さく、膝のあたりまでしかないため、足元は完全に外から見える。洗面台には必ずと言っていいほどペーパータオルが備えられている。その反面、ハンドドライヤーはあまり普及しておらず、備えられている所でも自ら手でボタンを押して作動させる所がほとんどである。大規模な便所や公衆便所でも外側出入口に扉がある事が多い。そして、出入口外側には冷水機が備えられている所が非常に多い。日本以外の他国と同様、温水洗浄便座は高級ホテルですら見られない。
2018年05月31日19時00分
yuka4さま ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ アンモニアですか(笑) 錆が悲哀を象徴していました(^^♪ いつもコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )
2018年05月31日23時30分
Tobyさま そうなんですよ・・・ 高さといい、大きさといい何のための扉なのか・・・ 果たして開くのか(^^;) 中を見てみたいですね^^ コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )
2018年06月01日01時06分
オズマさま ホワイトバランスをなぶればもっとリアルな画になるかもしれませんでしたが(^▽^;) ひかりの当たり具合がこうさせました^^ コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )
2018年06月04日08時17分
イルピノ
錆び、壁のシミ、美味しいですね~(^^ゞ
2018年05月31日18時07分