hatto ファン登録
J
B
『もう一枚「そばえる」です。(笑)渓風が穏やかに吹くと云う意味です。最近使われなくなった素敵な言葉なので必要にタイトルとしました。(苦笑)この場所は、七ツ釜五段の滝の上の方です。三脚使用で、SSやISO、ズーミングを何度も変えて20枚ぐらい撮影しました。かなり難しい撮影でした。この日は登山者やカメラマンが少なく、助かりました。』
らむりんさんコメント有り難うございました。 昔フィルム撮影を長くやっていましたが、この様な撮影では、きっと失敗ばかりだった思います。モニターで確認できるので、自分なりに気に入ったものが撮影出来るのが嬉しいです。それでも自然の変化(光が雲などで変化)が激しかったので、結果何枚も残すことになりました。
2018年05月31日11時34分
波のさんコメント有り難うございました。 カメラ撮影の面白さは、自分が狙っていたもの以外に、たまたまの偶然性が写真に盛り込まれることもあり、兎にも角にも何枚か同じ場所で撮影することが必要かと思います。
2018年05月31日11時36分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 ND32は、絞り段数五段下げる働きがあり、ND16は、4段です。C-PLは性能によって何段だとは言えない部分もありますが、足した場合はほぼND32相当になります。 NDフィルターに関しましては、http://www.kenko-tokina.co.jp/special/product_type/nd/201607_nd.html を参照されると良いと思います。
2018年05月31日11時57分
ほ た るさんコメント有り難うございました。 基本滝の撮影は、滝波(落ちる水のこと)を主役にしています。もちろんそれを形容する木や岩があれば更に嬉しいです。
2018年05月31日12時00分
かもんチャンさんコメント有り難うございました。 とっても良い被写体だと感じたので、何とか自分のものに出来ないかと思って何枚も撮影しましたが、今思うとまだまだ別の方法があったのではと思っています。セレクトなんてちょっと違うかなと思っています。
2018年06月02日09時53分
tsukougeiさんコメント有り難うございました。 そうなんです。滝の轟音が聞こえていて、葉が渓風に揺らされるそんなちょっと風流を表現したかったのですが、まだまだです。
2018年06月02日09時57分
らむりん
白くけぶるような水の流れと、青紅葉が、さわやかな清涼感を感じます(*^^*) 「そばえる」という日本語も、とても素敵ですね! 20パターンも試されて、納得するまで撮っていらっしゃるからこその仕上がりに、いつも、感動をありがとうございます♡ 滝の音が聴こえてきそうです\(^o^)/
2018年05月29日10時42分