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自然の地形をそのまま生かした宮殿の裏庭には趣異なる東屋が5つあり、そのうちの一つの天井には鮮やかな青龍と黄龍が描かれていました。 (T51・0531)
企迷羅鼠さん、 尊徳亭でしたか、特定できなかったので助かります。屋根の軒が二重になった東屋ですね。 王家の人々が飽きないようにいろいろと工夫しているようです。雷が来ても動じない龍の迫力を感じました。
2018年05月28日17時21分
kunkさん、ありがとうございます。 微妙な違い分かったんですか?私にはよく分かりません。さすがですね。 そんなところも王様の楽しみの一つだったのかもしれませんね。
2018年05月28日17時37分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 中国や日本の龍の描き方に比べ、韓国の龍は愛嬌のある描き方をしているそうです。 よくよく見れば、この龍も美しく親しみのあるお顔をしています。
2018年05月28日23時15分
世界文化遺産だけあって、素晴らしい芸術ですね。異国情緒あふれる色彩や建物に目が釘付けです。 九輪草のご説明もありがとうございました。想空さん、博学ですね~!勉強になりました。 そうそう、カメラは24~600ミリまで撮影可能という謳い文句に惹かれて、旅行用に購入したものです。レンズ一体型なので、これ一つであちこちお出かけするには便利でした。
2018年05月29日07時14分
真理さん、ありがとうございます。 その国らしい色遣いやデザインはいつまでも心に残るものです。 昌徳宮は「自然と調和を成した最も韓国的な宮殿」と言われていますが、伝えきれず心許ない限りです。 カメラを使い分けていらっしゃるのですね。旅行用にはコンパクトで軽いものがいいと今回つくづく思いました。
2018年05月29日10時54分
企迷羅鼠(kimera)
これは「尊徳亭」の天井に描かれた双龍(青龍と黄龍)、鮮やかですね。 ☆双龍の向き合う天や雷逃ぐる
2018年05月28日11時37分