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「ここうにはえる」と読んで下さい。意味は、『芽が出て、他とはかけはなれて高い境地にいること。その芽が超然としていること』高山の厳しい環境で、この木の芽は何処まで成長できるのでしょうか。七ツ釜五段の滝の一番下の滝を橋の上から撮影しました。滝による風が有って、SSを出来るだけ速くと云うことで、ISOを400に上げて撮影しました。また背景を暈かすため絞り開放で撮影。
JoggerRさんコメント有り難うございました。 本当は長秒撮影したかったのですが、主役が風で暈けてしまいそうでしたので、仕方なくでした。絞り開放にしたので、暈け感が撮影意図に合ったかもです。
2018年05月31日12時15分
波のさんコメント有り難うございました。 正にそんな狙いで撮影していますが、ご理解頂けて嬉しいです。風景写真も美しいだけでは無く、撮影者の何らかの意図が表現出来ると良いのでは無いかと思っています。難しいですが。
2018年05月31日12時18分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 何らか意図のあるものを撮影する場合は、大胆な構図も時としては必要かと思います。 昔使用していた”TRY X ASA400”が懐かしく思います。このフィルムはとっても意図のある作品作りが出来たピカイチのフィルムだったと思います。
2018年05月31日12時21分
JoggerR
いつも素晴らしい作品の無料公開ありがとうございます。 滝というと「長秒露光」と決め付けていましたが、 本作品のように思い切りぼかしても同じような表現が出来るのですね。 大変勉強になりました。ありがとございます。
2018年05月28日09時20分