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J
B
位相空間の部分集合 M に対し,点 a のどんな近傍(aを中心とする半径εの球(平面なら円)の内部、ε近傍)をとっても M の点が無数に含まれているとき,点 a を M の集積点という。 点はおもしろい。 大きさも方向も部分も持たない、純粋な位置。僕が近代数学に留まっているのは現代数学だと絵が描けないからだ。もちろん僕の問題なんだけど、数学の問題であり、絵の問題でもある。 実体はボケていてもそこに確かな空気がある。 僕もモデルさんも本当はピントにこだわりたくない。レンズだって本望なはずだ。