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☆風薫る水原の城の立ち姿 韓国に行ってきました。 ちょうど新緑の過ごしやすい時期でソウルを中心とした旅を楽しみました。 街で出会った風景や人々の様子を交えながら、何回かに分けてお届けしていこうと思います。 水原華城は朝鮮王朝後期に造られた都城で、1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。 (T50・0528)
michyさん、早速のコメントをありがとうございます。 天候にも恵まれた三泊四日の旅です。写真は思うように撮れませんでしたが、韓国の歴史や文化、人々のやさしさに触れながらのんびり過ごしてきました。
2018年05月24日17時48分
お帰りなさい! 歴史ある施設を訪れられたようで、続編も楽しみにさせていただきます。 現役時代に2度程ソウルを訪問しましたが、いずれも仕事が主体で観光地を巡ることができませんでした(>_<)
2018年05月24日19時49分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 お仕事で行かれたんですね。韓国は初めてなので見るもの食べるもの全てが興味深く、温かい人情にも触れることができました。 ぜひ、次回は観光で(^_^)/~
2018年05月24日23時11分
企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 ここを訪れたのは夕方近くでした。城壁の全長は5.7㎞でゆっくり周るには時間がなく、要所だけ見学しました。帰国して気付きましたが、歴史的にも建築物としてももっと時間をかけて見るべき場所だったと思います。また行きたいと思うぐらいがちょうどよいのかもしれませんが、、、、 kimeraさんのほうがすっと詳しいでしょうから、気づいたことがあったら教えてくださいね。
2018年05月25日22時13分
yuka4さん、ありがとうございます。 お仕事で行かれているんですね。流れるような城壁が壮大でとても綺麗でした。 大きな建造物の写真は難しいと思いましたが、何枚かupしますので、見て頂ければ嬉しく思います。
2018年05月25日22時55分
企迷羅鼠さん、 状況をすかさず詠んでしまうなんてさすがですね。 街中のこの威容に只々びっくりして撮ってしまいましたが、確かに閉ざされた朱門は抑圧感があります。 水原のパンフレットによると、八達門は「四方八方に道が開かれている」という意味があるようです。ネットの画像検索では昼間は開いていて、夜景は閉じていましたので、夕方には閉めてしまう可能性がありますね。
2018年05月26日20時39分
「八達」には、2つの意味があります。 ①道が八方に通じること。四通八達。面白いことに韓国語では「四通五達」です。 ②あらゆることに通じていること。精通していること。
2018年05月27日15時41分
企迷羅鼠さん、 なるほど、隈なく見たわけではありませんが、地形的にもなだらかで開かれた雰囲気を感じました。加えて、②の意味でも水原華城のアプローチに相応しい命名の門ですね。kimeraさんのように広く深く物事に精通していれば見学の仕方が変わったかもしれません。
2018年05月27日16時16分
michy
良い季節に韓国旅行をなさいましたね。 円形の城壁の中のお城、韓国ならではでしょうね。 楽しい旅のご様子楽しみにしています。
2018年05月24日16時48分