ことだま
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J
B
メリハリのある紅白。
旅鈴さん そんなこととは露知らず、いつも咲いてる芥子の花、 ついさっきまで、思ってました。 いわれてみれば、花の側、うなだれている、実の袋、そこら中にありますね。 次々咲いて、次々散って、儚いような、健気なような。
2018年05月22日19時27分
yoshi.sさん ありがとうございます。花の命は短くて、という歌は知ってはいましたが、旅鈴さんのポピーにまつわる詩を読んで初めて実感を伴って理解する事が出来ました。花も人も写真一つ心を込めて撮らなきゃな、と思った次第です。
2018年07月20日19時25分
旅鈴
芥子の花の命は儚いのです。 蕾の時はうつむいて、頭をあげて咲いたと思ったら、 もう翌日はいません。 でも次から次へと咲くから、畑はいつも花で一杯で、 そんな儚い命だとはわかりません。 知っているのは昨日の花を探しに来たあの子だけです。
2018年05月22日04時20分