結局はガイド星がシーイングに影響されてグラフが暴れてるだけのようです。今回はオフアキにもかかわらずRMSエラー0.1台と良好のようです。

コメント6件

婆凡

こんにちは一見暴れているのかと思いましたが、数値が小さいので暴れているように見えるだけなんですね。

2018年05月16日11時45分

yoshim

前回のはやはり地平近くでシーイングの影響でしたか。こちらは介入もほとんどなしで素晴らしいと思います。

2018年05月16日18時01分

Marshall

婆凡さん、こんばんは。そのように解釈してます。PHDもバージョンが新しくなるにつれて敏感になってるような気もします。今回はその辺も確認するために星のプロファイル画面も出してみました。見てると星がボワボワしてる様子がよく見てとれました。

2018年05月16日20時33分

Marshall

yoshi-tamさん、こんばんは。シーイングの影響がかなり大きい感じです。天頂付近は以前からよかったので今回星のプロファイル画面ではっきり確認できました。確かに補正はあまり入ってないですね。この調子でガイドできれば御の字です。

2018年05月16日20時36分

婆凡

こんにちは PHD2で、プロファイル画像なんて出せるんですね！今度やってみます。

2018年05月17日11時09分

Marshall

婆凡さん、こんばんは。私も今まで出してませんでしたがピント合わせにも有効だと思います。今回はそこまで頭が回らずピント合わせ後に画面を出しましたが本来ならこの画面を見ながら星が一番小さく、また星のグラフが一番尖った形になるように合わせるのが正解なんでしょうね。恥ずかしながら今まで使ったこともなかったです。<(_ _)>

2018年05月17日22時27分

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