ジョニー森永
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東京 久々の一時帰国の際にLeicaを語る会に初めて参加させていただいた。 とびきり美味しいイタリア料理を創るシェフさん。端正込めた品が 食される時間は一瞬。しかし思い出に残る作品はその時の会話とともに 心に残る。私は写真の世界もそれを目指したい・・と思うのです。 (今回の東京での写真日付は写真機の設定忘れですので無視してください)
写真の世界で、食すに相当するのは見ることですが、見るだけに特化することのみで人々の記憶に残ることは、おそらくは奇跡に近い確率なのでしょう。 ある特定の人だけに響く、とかではない意味での少しでも残る、ということを考えたなら、写真も見ることや描写のみに限らない総合芸術なんだと、改めて思わずにおられません(^^)
2018年05月14日21時34分
seysさん; いつもありがとうございます。 励みになります。 私の方は無愛想で申し訳ありません。(電波の都合で一枚の投稿完了に15分ぐらい かかってしまう時があり投稿だけで精一杯の時が多いのです・・・)
2018年05月14日22時06分
koharu@さん; 料理人さんの作品を堪能しながら 創る手間は喜ぶ顔が見たいから なんだろうなぁ と実感しました。 せっかくの撮影、画を見なくても心に浮かぶものを私は残したいです。
2018年05月14日22時09分
滋香さん; お店 9名で貸切にしてくれたのです。 目を輝かせて 少年のようでした。 彼も 同じ場所に集まったみなさんも私も 同じこの瞬間を楽しんでいました。
2018年05月14日22時13分
この笑顔が作るイタリア料理はさぞ美味しかったでしょうね。 次回お会いできるようでしたら居酒屋さんがいいかな。 ライカにイタリア料理では全くついていけそうもありません。(-_-;)
2018年05月15日11時33分
seys
素晴らしいご帰朝だったんですね!!!!! 冴えわたるお写真、さらに楽しみにさせていただきます。
2018年05月14日21時22分