ろひ ファン登録
J
B
>しげかさん インクや墨汁が染みたような暗いトーンお好きですね(o^-')b 高山植物は背丈が低いうえに、離れた撮影&周りのごちゃごちゃ要素がどうしても入ってしまうので、撮ったあとでの苦労も絶えないですね(^^;) マクロか超望遠でこれ見よがしに暈かして整理するほうが楽かもと最近思います。
2018年05月14日08時09分
>みこさん 電車だと六甲ケーブルとバスも乗り継ぎなので、割高かつ早く出掛けないと勿体ない感がありますね~。 オルゴールミュージアムにも庭園があるので、共通券買って計画的に廻るとおトクだと思います! 10時と14時に無料で園内&お花ガイドしてくださるので、初めてのときは目がけて行くと良いですよ(^^)
2018年05月14日08時32分
>ぼるびさん ありがとうございますm(_ _)m ロックガーデンで花に合わせて撮ると、どうも岩肌の白茶感だったり、他にも条件が合いづらかったり、わりと苦労が多いので、戴いたコメント嬉しいです(^^)
2018年05月14日08時40分
昔、黒百合の花が出てくる歌を聞いて、あの大きな華やかな感じを想像してましたが、 実際に見て、とても控えめな花に驚いた覚えがあります。。 高山植物ということを知って、どちらかと言えば過酷なところに、 必死に咲いているところは、生きることに一生懸命な女性に通ずる美しさを、 作品に感じました。
2018年05月14日10時20分
>山菜さん いわゆる高嶺でうるわしく優雅な、貴重で近寄りがたい美しさをもつ花のように映るわけですが。 見た目では計りしれない、まさに置かれた環境と、その姿勢から生まれる美しさがあるわけですね(^^) 優雅な見た目だけではわからない、過酷な環境で必死に咲かせている姿と思うと、まさに一生懸命な女性(を見知ること)が美しさに通じるという言葉が沁みてきます。ありがとうございますm(__)m
2018年05月14日23時56分
volby
深みのある花と緑、どこか控えめで素敵な女性を感じます。
2018年05月14日07時07分