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PCが修理から帰ってきました。(^^) 連休中に孫とリニューアルした各務原の航空宇宙博物館に「飛燕」を見に行ってきました。 日本の戦闘機には珍しい液冷式エンジンのスマートなスタイルがカッコいいですよね。
岩魚さん 同じく。。(^^) プラモデル大好きでした。。(*^^)v ドイツのメッサーシュミット、イギリスのスピットファイヤーと日本の飛燕 液冷式戦闘機の名機です。。
2018年05月10日21時56分
RE-ROCKETさん お久しぶりです。(^^) 戦前の日本の戦闘機で唯一の液冷式エンジン搭載機ですから。。(^^) 最初はドイツのダイムラー社のエンジンをライセンス生産して搭載してたようですが 整備が液冷に慣れてなかったり、またエンジンの複雑さから製造が間に合わなっかたりで機体が空冷エンジンの五式戦に流用され三式戦「飛燕」の製造は3000機あまりで終わったそうです。
2018年05月11日23時01分
これ先日NHKでやってませんでしたっけ? 名古屋支局の製作らしく愛三岐のそれぞれの物作り中の一つとして。 現存する世界でただ1機らしいですね。 カッコイイです(*^.^*)
2018年05月14日09時06分
TR3PG@さん コメントありがとうございます。(*^-^*) そうなんですか。。 今はヘルメットですが昔のバイクの装備はみんな飛行帽のような感じででしたよね。
2018年05月14日19時39分
実は ..今、 タミヤ1/72の「飛燕」製作中です。 悲しい日本機の思い出が残る中、この「飛燕」には 意外と奮闘した記録が残っていますが、 それも エンジンの調整が当時の我が国の技術では 困難な状況であったからかも知れませんね。 却って、そうした中、調子の良いエンジンの飛燕が活躍したからかも ...。 五式戦への転換は きっと苦肉の策で、それが良い方向に出たからでしょう。
2018年05月16日20時39分
酔水亭さん 楽しみにしてますので、完成したらこのサイトでUPしてくださいね。(^^) やっぱ液冷エンジンの国産化はもちろんライセンス生産でも当時の日本の技術では 難しかったのでしようかね。。
2018年05月16日20時56分
展示施設、完成したんですね、完成前の昨年夏に一度行きました。(飛燕運転席 でアップしました。)バラバラの部品もめたに見られないですが、やはり組み立て完成後のほうがいいですね。
2018年06月14日01時37分
光画部R
ないす、1種けれん!
2018年05月10日21時17分