揚輝荘内にある豊彦稲荷。 緑あふれる園内の中、一際オーラを放っておりました。 「揚輝荘」は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民の別荘として、覚王山の丘陵地に建設された、 名古屋の近代における郊外別荘の代表作とのことです。(ホームページより）

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