K6(ケーロク)
ファン登録
J
B
これはおもしろい画ですね〜。 これだけの数の鯉のぼりを用意した人たちの 一種の情熱と失礼ながら不恰好にも見える鯉たちが 夕暮れの風に翻弄されるように揺れているさまには、なぜか無情を感じます。 とても深い作品だと思いました。
2018年05月01日22時49分
choa2さん ありがとうございます。 私もそこはかとない寂寥感を覚えました。 夕暮れ、帰宅するためのバス、人気のないところで泳ぐ鯉のぼり… 役者が揃ってくれました。 (^^)
2018年05月01日23時27分
アリギエーリさん ありがとうございます。 日中は日差しを浴びて色とりどりで明るく泳いでいる 鯉のぼりたちが、夕暮れには実に寂しげに映りました。 この役者たちが私のさびしい心に火をつけてくれました。 (^^)
2018年05月01日23時41分
BLUE NOTE♪
夕暮れにバスが通り去り 鯉のぼりがまだ泳いでる姿には寂しさを感じます。^^
2018年05月01日20時46分