江戸時代まで遡ると地元の港は、南部藩の主要な港で京都などからの北前船の寄港地でしたそして今復元した北前船「みちのく丸」が当時の港へ導いた常夜燈の隣に展示されることになりました帆がないのが寂しいですが再び常夜灯がここへ導いたみたいです

コメント7件

スリーピー

常夜灯に明かりが・・・北前船が沖を行く光景をよく想像します。

2018年04月30日18時43分

taka1451

>NKouhei さん常夜燈のぼんぼりにしたくて絞って朝日を小さくしてみました^^;

2018年04月30日19時04分

taka1451

>スリーピーさんほんとは本来の穴から朝日を灯したかったんですが穴が小さくて諦めました^^;

2018年04月30日19時06分

庭柿

お気に入り登録ありがとうございました。ユーザートップ画面で「冬虹」のサムネイルに驚き、辿り辿ってこちらまで辿り着きました。復元北前船が、野辺地の港で見れるのですね。是非とも行ってみたくなりました。突然すみません。ありがとうございましたm(__)m

2019年02月24日10時45分

taka1451

>庭柿さんこちらこそありがとうございます^^ 復元船は昨年陸揚げされたんですが残念ながらまだまだ整備されておりませんでも、町もこれを観光の目玉にしていくと思いますのでこれからをお楽しみにしておいてください^^

2019年02月24日15時00分

庭柿

丁寧なお返事、ありがとうございますm(__)m 昔、司馬遼太郎の「菜の花の沖」という小説を読んで以来、北前船には並々ならぬ関心を持っておりまして、ついテンションが上がってしまいました。作中、野辺地港に寄港するエピソードもありまして、何時の日か聖地巡礼をする際は、是非とも足を運ばせて戴きたいです。突然のご無礼、重ね重ね失礼しましたm(__)m

2019年02月24日18時14分