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「平田 郷陽」が創る優美な人形たち 人形作家(人間国宝) フィルムシュミレーション ASTIA(ソフト) 横浜人形の家~DOLL museum 撮影可 http://ex.doll-museum.jp/?p=2104 横浜 元町(山手町) 18年5月5日(土) 22時00分~22時30分 平田郷陽「清泉」 東京ローカル テレビ東京「美の巨人」にて放映予定 *「世界卓球」中継により放送時間の変更・休止の可能性あり
おはようございます この方の人形は生きているかのような 生気を感じますね、ポートレートのようです 横浜の人形の家も展示物 入れ換えているようですね(^.^)
2018年04月28日08時23分
「くじら」さん mireoさん よねまるさん hatapooonさん 板橋ゆうたさん 写楽旅人さん toppenpapenさん キュリー主人さん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます。 ( v^-゚)Thanks♪
2018年04月30日17時50分
横浜人形の家~DOLL museumにまた行って来た。 以前は人間国宝となった平田 郷陽の作品「粧ひ(よそおい」を中心に展示してあったが 今回は「児と女房」の作品が追加された。 http://photohito.com/photo/6538309/ 「粧ひ(よそおい」の方は 着物を着た美しい女性が鏡の前でかんざしを挿そうとしているシーンで、鏡を眺めている表情を見ていると引き込まれていってしまいます。頬の赤らんだ感じや肌の質感、魅力的な目元は人形とは到底思えません。 また素肌に薄い着物を纏っているのでとても官能的にも見える。 作品「児と女房(ことにょうぼう)」昭和9年作品(高さ約90cm) 子をあやす母親の姿がリアルで子供に話しかけているようだ。 あでやかでやさしさい眼差しが見ていて微笑ましくなる。 ふっくらとした母の手にも温もりを感じる。
2018年04月30日18時09分
FUJIFIRM XF35mmF1.4 R(35mm換算52.5mm)で撮影した52.5mm). ISO 400 f2.2 1/75 開放では母親と子供が深度の差が出てしまうためf2.2にしてみたが、まあよかったようだ。 フィルムシュミレーション ASTIA(ソフト)にしたが、肌・頬の赤味にはこれでよかったように思う。 硝子ケース越しの割には程よい描写になった。 写楽旅人さん が使っていたのを見て購入したが、自分ももう手放すことのないお子に入り のレンズである。 最後にどうもこのような「生き人形」を撮ると毛嫌いされる方もいるようだが これもポートレートとして見てもらえればよいと思うが中々難しい。 これは絵画と同じ芸術だと思うが如何のものか・・・ 18年5月5日(土) 22時00分~22時30分 平田郷陽「清泉」 東京ローカル テレビ東京「美の巨人」にて放映予定 *「世界卓球」中継により放送時間の変更・休止の可能性あり 前回の「美の巨人」では「粧ひ(よそおい」を放映され好評につき続編となったようだ。
2018年05月05日21時13分
mireo
表情豊かなアートな人形ですね! 2作とも素晴らしい造作で素敵ですね~(*^^*)
2018年04月28日07時46分