もうじき北へ帰る白腹（シロハラ）の今年のを残そうと8枚程撮った中から 今日は4枚にしてUPします-④ でチョンチョンと跳ねるようにして少し開けた所で決めポーズをしてくれました この後また跳ねながら草むらに消えました(笑) APS-C機とバズーカ砲（超望遠ズーム）で撮る鳥撮りの接近戦でした。 （自分なりにこだわっているところや注意していることとかもありますので 　興味がある方は夫々の画にご質問とか下さってもokです～）

コメント6件

NAKATSU

鮮明に狙って綺麗に捉えていますね。 背景が若草の美しい描写で気持ちがいいです・・お見事ですね！。

2018年04月24日20時57分

miyamasampo

ツグミ科の鳥ですよね。 このポーズ、どことなくツグミのそれに似ていますね。 望遠端が600mm、200-500mmと比べてこの100mmの差ですが、APS-C機になると150mmの差になり、結構大きな差になりますよね。

2018年04月24日20時58分

yuka4

NAKATSUさん こんばんは、 鳥さんはちょこまか動くので発見して姿が消えるまでの動作や光線とかの環境変化に 合わせて左右上下と動きながら一瞬を切り取っています、PCでの選別も大変です(笑)

2018年04月24日21時04分

yuka4

miyamasampoさん こんばんは、 ツグミ類ですね、よく似た食性や行動・環境ですが鶫はスタイリッシュで 白腹は体格が良いマッチョマンかなぁ(笑) 以前使用していたAPO50-500ｍｍとSP150-600ｍｍの差を大きく感じる時はあります でもNikonの200-500ｍｍのｆ5.6は魅力を感じます1/3段暗いだけで随分ｓｓとか不利です。

2018年04月24日21時13分

ネット日和

凛々しい立ち姿が決まってますね。 羽の色や明るさの諧調表現も見事です(^-^)

2018年04月24日23時15分

yuka4

ネット日和さん こんばんは、 超望遠ズームで接近戦ですと被写界深度も浅くなるのでこの角度から基本通りに 目にピントを置くと鳥撮りの大事な羽模様がすっかり見えなくなってしまいます。 ｆ8位まで絞りたいところですがｓｓが遅くなると手ブレに耐えられませんので 自分、こんな場合は首元辺りにピント位置をずらしてみたりなんかしています(⌒∇⌒)

2018年04月24日23時25分

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