花と共に飛び散る疫神を鎮めるための鎮花祭。 春の祭のさきがけで、サクラの散る頃になると疫病が流行したので、疫病退散を願って始まった。 この日氏子たちは花傘を中心に、子鬼、赤と黒の大鬼、囃子方等に扮して、大鬼は鉦や太鼓を打ち鳴らしながら跳びはねるように踊る。 花傘の下に入ると厄除けになるので、皆が競って入ります。 これは最終、三組に分かれて柏野・鳳徳・紫野学区と回った後、帰ってきて総踊りの奉納姿です。 朝８時過ぎより夕刻６時過ぎまで・・・・今年もご苦労様。そして、有難う御座います！！！

コメント2件

山菜シスターズ

こんな祭りがあったんですね。 京都は、古い都だから、お祭りもたくさんあるのでしょうね。

2018年04月15日14時27分

watasen

山菜シスターズさま うちの地元のお祭りですわ。 ご近所さんが踊ってたり笛ふいたり、みんながんばっておられますよ。 町内の役をもっとぃたり一定の寄付をしたりすると、自分の家の前で踊っていただけます。 ただ、何時に来るかがわからんし一日中いなあきませんが。＾＾

2018年04月20日20時35分

最近お気に入り登録したユーザー

• シロエビ ファン
  登録
• iketoyo ファン
  登録
• d17529 ファン
  登録
• ☆Monet ファン
  登録
• おにころん ファン
  登録
• LOVE J&P ファン
  登録
• みそちゃん@PHOTO ファン
  登録
• 眠子 ファン
  登録