頑張れ!てんちゃん
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先日の、ヒメオドオリコソウが足止めを食っている線の中。 スミレは こんな感じで自由を謳歌しています。
我が家も芝生にすみれ、プリメル、ムスカリが咲いていて、まだ芝刈りをしていません。 花が終わったら刈るつもりです。向こう隣の人は、花の部分を残して、周りを刈っています。 花が一箇所だけに固まっていたら可能ですが、一面ではちょっと無理ですね。 キメラ様のコメントの歌は、元々はドイツ語で「Wenn der weiße Flieder wieder blüht,,,」という歌で、 宝塚では、「スミレの花咲くころ」になっています。 ロミー・シュナイダー主演の映画がありました。
2018年04月16日07時00分
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 スミレは多年草、ヒメオドリコソウは1年草ということが、この差を作っているのかもしれません。すなわちスミレは展開すると、年度をかけてその位置を確保することができるのでしょう。またスミレの種は遠くまでアリが運んでくれるということを 聞いたことがあります。
2018年04月16日08時19分
旅鈴さん コメントありがとうございます。 スミレとプリムラは多年草だし、ムスカリは球根だから来年も咲いてくれますね。芝生の中にこぼれ花が 咲くのは楽しいものです。 スミレだと思っていたら、ライラックなのですね。下を向いて小さな花を見るのと、木が染まるような紫もしくは白のライラックを上を向いてみるのは、シチュエーションがだいぶ違いますね。
2018年04月16日08時32分
頑張れ!てんちゃん様、 この歌はもともとドイツの歌だったのが、宝塚の歌になる際、すみれに変わったようです。 というのも白いライラックは日本ではあまり知られていないし、すみれだと誰もが知っていて、 春の花としては 適していたのでしょう。 ドイツではこの曲はいまもライラックの頃、よくラジオから流れていますよ。
2018年04月16日14時27分
企迷羅鼠(kimera)
♪すみれの花咲くころはじめて君を知りぬ♪ 足止めを食っているヒメオドオリコソウが羨ましがっているでしょう。
2018年04月15日14時12分