頑張れ!てんちゃん
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国立近代美術館で展示されている、125年前のシカゴ博覧会の展示品。 日本の工芸の粋を集めて12羽の鷹が作られ、ジャポニズムの素晴らしさを示すものとして好評だったとのこと。 今回完全に修復され、125年ぶりに展示されている。 とても素敵です。そして写真自由なのも素敵。
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 12羽とも、彫金、メッキ、漆塗り等の最高の技術を使って、リアル以上の人のイメージの理想形を作ろう知しています。眼のきらめきは漆塗りです。
2018年04月16日08時10分
企迷羅鼠(kimera)
羽根の一枚一枚まで実にリアルですね。猛禽の中で鷹が最も端正な姿のように思います.
2018年04月15日14時11分