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ケルン大聖堂周辺の広場でよく見かける光景です。 こういう人たちは教会付近で宗教的な画を描くようですが、調べてみると中世のイタリアでお祭りの日に聖母を描いたのが始まりと言われているそうです。 イタリアではよく見かける光景だそうで、この様に路上で画を描く人々のことを「マドンナーロ」と呼ぶそうですが、ドイツではどう呼ばれているのか分かりません。 しかし、素人にはそう簡単にまねできない技術・・・ですね。
これも立派な、一つの職業なのですね・・♪ かつて教会の壁画を修復すると言って、素人描きのような変な絵にしてしまったニュースが、世界を駆け巡りましたが、この方に修復してもらったら良かったのに~・・!♪
2018年04月07日16時12分
裕 369さん、コメントありがとうございます。 はい、こういった芸術的な路上パフォーマンスはやはりその歴史に基づくものなので見ていて引きつけられます・・。
2018年04月07日16時45分
Genさん、コメントありがとうございます。 いやいや、Genさんいかがですか! 人に見られることが上達に繋がるって言うじゃないですか♪ 描いた画をPHOTOHITOにupしてみてくださいよ♪ って、煽っているσ(^_^;) ところでこの絵、雨や風などで消えていくそうですよ。 もちろん水で流し消されるそうです・・・。
2018年04月07日16時48分
オーちゃんさん、コメントありがとうございます。 イタリアの教会付近では許可を得た人「マドンナーロ」だけが描けるそうですが、ここケルン大聖堂ではどうなのかは知りません。 描く過程に意味があるそうなで、職業的な立場の方かもしれません。 壁画の修復の話、σ(^_^)も聞いたことがあります。 確か最近では日光の三猿の修復でも物議を醸し出していましたね。 伝統、文化、芸術を後世に残すのは至難の業があってこそですよね。
2018年04月07日16時53分
ポワンさん、コメントありがとうございます。 はい、目の前で進む状況を見入ってしまったら離れられなくなっちゃいます(^_^; しかも、書き上げる過程に技があるらしく、見ている周りの人々を楽しませる工夫ががあるそうです。 具体的には何を書き上げるのか分かるように描く順番を決めているようですね。 例えば、この画・・・顔の半分を書いてから反対の目を描いていますよね。 と、聞きました・・・。
2018年04月07日17時00分
裕 369
素晴らしい芸術ですね。
2018年04月07日15時53分