一隅
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B
春色(しゅんしょく)高下(こうげ)無く、花枝(かし)自ずから短長 春のうららかな陽射しはあまねく平等に降り注がれる。が、花の咲く枝には長いものもあれば短いものもある。枝の長短を「差別」と見るか「個性」と見るか。差別(違い)を認めながら平等であり、平等であるが差別(違い)がある。万物はそれぞれの個性を発揮して、全体として大きな調和を醸し出している。
BLUE NOTE♪
臥竜のような桜をワイドレンズで切り取り 素晴らしいです。^^
2018年03月29日16時03分