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只々愛おしく (2)

只々愛おしく (2)

J

    B

    我が庭の片隅にやっと咲いたクリスマスローズ。 小さくうつむいていて撮るのは大変でしたが、 厳寒を乗り越えた姿は只々愛おしいのです。 (T34・0401)

    コメント14件

    kunk

    kunk

    この花は下から撮るのが本当に大変です。 花びらの繊細さがよく出ていて、美しいです。 蕾がまだあってしばらく楽しめそうですね。

    2018年03月29日08時58分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

         ★クリスマスローズ気難しくて優しくて(後藤比奈夫) 子供の頃、この名前を聞いたことがありません。コロンビアローズは聞きましたが。 名前が長くて俳句に詠みにくいようです。そこで老鼠も下から覗いた川柳俳句を一句献上      ☆クリスマスローズズロース穿き忘れ どうぞご海容を。

    2018年03月29日10時44分

    想空

    想空

    kunkさん、嬉しいコメントをありがとうございます。 クリスマスローズは皆さんとても上手に撮られているので恥ずかしいですが、我が庭に咲いたとなると愛着が増すものです。冬を乗り越えたお花は、福寿草、節分草然り、這いつくばって撮るものが多いですね。

    2018年03月29日16時15分

    想空

    想空

    企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 何とお返ししてよいやら困りました。 ズロースは死語になっているかと思いきやdrawers (ドロワーズ)という歴とした英語でした。鼠さん目線ならこう見えるということで、今回は寛容の心で受け止めましょう(*^^)v

    2018年03月29日16時27分

    michy

    michy

    大変ご無沙汰していてすみませんでした。 お庭で育てる優しいお気持ちがお花に表れています。 俯き加減の紫の花とひっそり寄り添う蕾、 柔らかい背景、お花の撮り方を学ばせて頂いています。

    2018年03月29日16時32分

    LOVE J&P

    LOVE J&P

    春の暖かい光りを浴びて咲くクリスマスローズがとても可愛いですね!

    2018年03月29日20時31分

    想空

    想空

    michyさん、 こちらこそ半月も休んでおりました。たくさんのお気に入りもいただきありがとうございます。クリスマスローズはほとんど手入れも必要ないのでこんなにも可愛く咲くのがウソのようです。お互い勉強ですのでどうぞ謙遜なさらずに、michyさんのペースで覗いてみてください。

    2018年03月29日22時13分

    想空

    想空

    LOVE J&Pさん、ありがとうございます。 このところの晴天続きで眩しい光が注ぎますが、とても柔らかです。 蕊に独特の美しさがありますが、これ以上は近付けませんでした。

    2018年03月29日22時17分

    真理

    真理

    ご自宅のお庭に咲いたお花ならなおさら愛着がありますよね。今、ちょうど旬のお花ですが、私にとっては手ごわい被写体です。 ところで、クリスマスローズの逆さ読みからズロースのお話がでてきたようですが、まさか昔、聞いたことがあるズロースが英語のdrawersのことだとは知りませんでした。箪笥の引き出しくらいの意味しか聞いたことがありませんが、日常でもこの単語、ズロースの意味では使われていない気がします。写真とは関係ありませんが、新たな発見でした。

    2018年03月29日22時50分

    想空

    想空

    真理さん、ありがとうございます。 手ごわいなんて言わずぜひ挑戦してみてください。 真理さんのズロースのお話し、興味深く拝見しました。私の幼少の頃は普通に使っていましたが、最近はかなり年配の方でも言いませんもの。当時にしてみれば洒落た外来語だったのかもしれません。本当に新たな発見ですね。

    2018年03月29日23時19分

    Teddy_y

    Teddy_y

    私の中では常に撮り難い被写体の上位にランクされているクリスマスローズですが、素敵に撮られていますね~ 趣のある赤紫の色合いにも惹かれる作品です。 ズロース、シミーズ、今でもこの言葉を聞くとドキドキしてしまいます(^_^)

    2018年03月29日23時29分

    想空

    想空

    Teddy_yさん、ありがとうございます。 えっ?Teddy_yさんもですか。よく写真を研究なさっている証拠です。私はまだ怖いもの知らずです。 えーえー、男女を問わずこれはドキドキものですね(^_^)v

    2018年03月29日23時57分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

     「ブルースの女王」と称された淡谷のり子は、生まれ育った青森県を離れて、1923年(大正12年)16歳の時、上京しました。その時からズロースを穿きはじめました。それまでは当時の風習として腰巻の下には何もつけていなかったとラジの対談で述べていました。 淡谷のり子より20年ほど前に生まれた老鼠の祖母は生涯下穿きをつけませんでした。 ズロースやシミーズなどの語は、世代交代して殆ど耳にすることがなくなりました。 「しみずみえこさん」などは若い世代には人名と思われるでしょう。生生流転です。

    2018年03月30日09時48分

    想空

    想空

    企迷羅鼠さん、詳しい解説をありがとうございます。 企迷羅鼠さんの想像力の逞しさから思わぬ方向へ話が発展しました。 はじめは下着の話題なんてと思っていましたが、ここにも文化の推移があったのですね。

    2018年03月30日16時02分

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