この日は久しぶりのオフ会。昨年の１０月にも企画しましたが台風でお流れに・・今回のメンバーはブラックオパールさん、Teddy₋yさん、一息さん。そして初参加のnotsさん、パシフィックブリーズさん（順不同）です。日暮里駅で集合し谷中、千駄木、根津からそして私のたっての希望で東京大学の構内を撮影してきました。久しぶりの学び舎・・これは嘘です。１７時３０分から３時間の反省会は話の尽きる事のなくあっという間に過ぎてしまいました。

コメント14件

ヴィスコンティ

このシーンはnotsさんも撮られておりましたが私は手前の「谷中ビール」の誘惑に勝てずに・・　　何時も迷幹事をさせて頂いておりますが飲んでばかりで。　諸先輩方の御心に甘えております。　　

2018年03月26日23時58分

seys

素晴らしい切り取りですね！ 楽しい時間を過ごされたとのこと、何よりです。 追伸：こちらで話題にしていただけた？？！！ 　　　たとえ悪い噂であっても？！光栄です。

2018年03月27日22時14分

nots

ナイス！　 自分の感性の無さを改めて再認識させられる素晴らしい切り取りです。 この作品から持ち主のこと、このお店のこと・・・想像が膨らみます。

2018年03月27日09時03分

Teddy_y

自称ブルーフェチの者には堪らない被写体で、私もこのスポットで長居をしてしまいました(^_^) 現像が全く追いついておらず、投稿までにはしばらく時間がかかりそうです。 一昨日は楽しい時間を過ごさせていただいたことを本当に感謝しております。 いつもながらの細かな心配りをいただき、ありがとうございました。

2018年03月27日09時25分

一息

一昨日はお世話になり、ありがとうございました。 幹事役　お疲れ様です。御蔭さまで、楽しい一時を過ごせました。 次回も是非お声かけください、楽しみに致しております。

2018年03月27日13時11分

パシフィックブリーズ

サドルの高さとフレームのブルーから 背の高いハンサムな若者が想像されますね！ オフ会では大変お世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m お陰様で写欲が沸いてきましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ 次回も楽しみにしています！

2018年03月27日14時04分

キンボウ

オフ会は楽しかったでしょうね〜〜 ぼくなんか離れっ子島にいるのでほぼそんな機会はありませんが今までに２度ありましたよ＾＾ やはり自転車に目が行きますよね＾＾ いい色ですものね〜〜

2018年03月27日21時44分

izzuo119

美しい質感のコラボ。 色も良いですね～。(^^)/

2018年03月28日06時45分

ブラックオパール

さすがの切り撮り、、センスを感じます。^^

2018年03月28日08時31分

hidamari

配色のバランスも部分も上手い切り取り方ですね。 オフ会の後の反省会、楽しいひと時ですね＾＾

2018年03月28日19時52分

seys

まずは愉しい旅行、我がことのように嬉しいです！どうぞ存分に！ うちはこの春、家を出るそうです。 ふぐ、楽しみにしております。酒はほぼ毎日呑んでます。そしてもうすぐ健康診断でカメラも呑みます！

2018年03月28日22時39分

nots

ヴィスコンティさん　おはようございます。　過焦点距離を活用した風景撮影、基本的にはストリートスナップがメインと申し上げましたが、もちろん風景撮影にも応用できます。　ちなみに、ブライアン・ピーターソンが彼の著書　”プロの取り方　実践の露出”　の中で（14~15page：もしお持ちでなければ書店でちらっとご確認ください）過焦点距離の撮影について触れています。はっきりと過焦点距離という言葉は用いていませんが、考え方はまさにこのことです。　すなわち、作例紹介の中で「画角20mmでパンフォーカス撮影する設定」として、「F22, 1/30sec, ピントを約1m先に設定」とあります。　この、「1m先に設定」がまさに過焦点距離の考え方です。 さらにブライアン・ピーターソンは高精細を狙うならF22、もしくはそれ以上も使用可との考え方ですが、私は回析現象を少しでも避けるためF11~F16までにしています。　ちなみに、20mm F16の過焦点距離は0.85mで、この時のピントの合う範囲は0.43m~無限大となります。過焦点距離に関しては”SetMyCamera"でネット検索していただければ、もう少し情報が得られると思います。携帯端末で過焦点距離を表示する無料アプリもあるようですので、可能でしたらダウンロードしてみても面白いと思います。 二科展に触れていただき、恐縮です。　もじもじ　^^;　（ただ、入賞ではなく入選なんです）

2018年09月21日11時31分

nots

（続き）　この過焦点距離による撮影はパンフォーカスとは言うもの、高精細さには少し欠けます。そこで、先日のオフ会でお話ししたフォーカスシフトという考え方が出てくるわけです。　これは例えば１００m先までの風景を撮る時に、まず、１m先にピントを合わせて一枚撮影、次は２m先にピントを合わせて一枚・・・と言う具合に、１mごとにピントを合わせたものを１００枚撮影し、これら１００枚の画像を画像ソフト（例えばフォトショップ）で合成処理をし、手前から奥まで高精細な画像を得るというものです。　私はフォトショップで合成していますが、合成専用の他のアプリもあるようです。ちなみにフォーカスシフト撮影はD８５０に新たに（多分）備わった機能で、設定さえすればカメラが勝手に１００枚撮影してくれます。

2018年09月21日11時59分

nots

ヴィスコンティさん　こんばんは　ピーターソンの本は色々なシリーズがあって、以前お勧めしたのは確か　構図を極める　だったと思います。　今回の本はそれとは別の　実践の露出　と言うシリーズですので、本屋さんで立ち読みするのが良いと思います。　^^　

2018年09月21日22時13分

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