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rusted yellow

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    錆びて 枯れていた YASHICA FX-3 YASHICA ML 50mm F1.7

    コメント5件

    アディラバ

    アディラバ

    錆び萌えです。 朽ちていく感じが大好きです。 なのに仕事は防錆についてやってますw

    2010年09月10日15時43分

    yumetaro

    yumetaro

    アディラバさん 防錆の仕事で「錆び萌え」とは因果な(^_^;) でもいいものは、いいですよね。 僕も朽ちものにとても惹かれます。アンティークも好き ですけど、時間の経過というところでは共通性がありそう ですね。 コメントありがとうございます。

    2010年09月11日01時13分

    nari

    nari

    初めまして、私もこの手の味わいある物好きです! 扉の黄色の抜け具合、背景の木製製品のボケ具合 いい感じに仕上がってますね!

    2010年09月11日16時50分

    yumetaro

    yumetaro

    nariさん はじめまして。 寂れものって魅力ありますよね。 とくにフィルム写真と相性がいいような気がします。 良い感じの空気がでたかなと思います。 コメントありがとうございます。

    2010年09月12日08時15分

    yumetaro

    yumetaro

    リナ*さん ひょっとしてお返事あるかな?と思って見に来られるかも知れないので、やっぱり書いておきます(笑) あえて「カラーで撮る」というのは「モノクロで撮る」と対の事なんですね。モノクロで撮るということを考えない人は、カラーで撮るということもわざわざ考えないと思います。 当たり前ですが、モノクロフィルムを入れてカラーの絵は撮れません。すると景色を見ても色を見ないことになります。色ではなくて、明るさの違いをメインに見ることになるんですよね。「モノクロの目」で見ると、綺麗な赤と青の壁があったとしても、「これは全部グレーに写る」と思って見ていますから、「つまらない」んですね。 それと対になって、じゃ、カラーで撮る時は「色を見よう」と思って意図的に見るわけです。だから必然的に「カラーじゃなくてはならないもの」を探すことになります。 モノクロで撮ることによって、カラーの意味合いをより実感することができるんじゃないかと僕は思っています。 ですから、カラーで撮ったものを後でモノクロに変えるというのと、最初からモノクロで撮るのとは、結果は似ていても経験としては別物だと思います。

    2013年10月10日21時43分

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