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見えない誰かと手を繋いで 君は一人で歩き始めた。 見えない誰か? うん、それは自分の人生さ。
hide4021様 コメント、どうもありがとうございます♪ キャプションに対して、共感して頂けたことを感じた瞬間がとても嬉しいんです。 この解釈の根拠として…、 歩きだしたら最初は必ず親と手を繋いでいるはず。 自分ひとりで歩けるようになっても、バランスは手を繋いでいた時の方が安定する。 でも、次第にそれにも慣れてきて自立して歩けるようになってくる。 じゃあ、それを支えているのは誰なのか。 親はもう支えてはいない…、と考えてみると。 ということで答えを導いてみたのです^-^
2010年09月15日22時21分
素晴らしい視点、ナイスキャプションですね。 とても、これからご結婚される年代の方には思えません(笑) 自分の人生と手を繋いでいるんですね。 繋がなくても大丈夫になった後は・・・ 背中を後押ししてくれるのかな?! で、その後は、重荷になったりして(爆) やっぱ、くたびれたサラリーマンの考えることはダメですね(^_^;
2010年09月23日19時05分
knuckleball様 どもっ、コメントありがとうございます♪ だはは^-^; ふと思い付いちゃったもので、それを言葉に乗せずにはいられなかったのです。 しかしknuckleballさんの仰られるその後…、背中を後押しってコトバ。 ある種、そうかもしれませんね。 誰かの背中を後押ししたり、手を繋いであげたり。 自立した人生であれば、色んなことに手を差し伸べられるんですよね。 手をつないであげましょう♪
2010年09月28日21時43分
hide4021
僕も小さな頃、見えない誰かと手を繋いで歩いていた事があると 親に聞かされたことを思い出しました^^ そうか!!自分の人生とだったんだ!! 30数年後に答えが見つかりましたよ^^
2010年09月10日22時14分