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「房総のむら」の武家屋敷の最後のカットは、土間から見た台所と居間の光景です。 天保4年(1833)の藩政改革で新築の屋敷の規模や様式は身分によって細かく規定されていたそうで、小屋敷に相当するこの建物の延べ床面積は74.96㎡(24坪)です。
当時武家屋敷に暮らしていた猫はこんな風景を見ていたのかもしれませんね(^^♪。 ここへは久しく行っていませんが、ローアングルの切り取りが新鮮に感じました! また行ってみたいです。
2018年03月21日09時30分
日本建築の佇まいは絵になりますね。 9日前に当方であげました「庭の木」は同じ武家屋敷の庭の風景です。 梅の咲いている時期はまた風情がありますので、行ってみてはいかがでしょうか。
2018年03月21日16時48分
竈は土間、とばかり思っていたのですが。。。 これは配膳用にお釜を移動させて置いた場所なのでしょうか。 当時の武家の生活の一部をうかがい知ることのできそうな興味深いところですね。
2018年03月21日20時37分
ご連絡遅くなりました。 昭和記念公園オフ会のご連絡です。 日時:4月5日(木) 午前10時30分 集合場所:西立川口門前 参加者:アールなかさん、ブラックオパールさん、むい2さん、Teddy_yさん、hattoの5名です。 その他当日混雑が予想されますので、一応お弁当持参と云うことにします。
2018年04月01日18時15分
真理
手前右側にあるのが、火消し壺なるものでしょうか、時代とともに台所も進化(?)してきた中で、貴重な文化遺産ですね。 日本の心がずっしりと感じられる武家屋敷、いつまでも後世に残しておきたいもののひとつだと思います。
2018年03月21日08時21分