ニューヨーク、国連入口に注目を集めるオブジェがあります。スウェーデンの芸術家、カール・フレドリックの作品で、ルクセンブルグ政府が寄贈したものです。もう30年も前の話ですが、未だに進まない銃規制、アメリカにとっては歯がゆい、皮肉なオブジェなのでしょう。いつも見ていただきありがとうございます。^^

コメント2件

ｋｕｒｉｒｉｎｇ８

皮肉と云えば皮肉ですが、これがあるから「平和は戦って勝ち取るもの」と云う思想が根付いたような気もします…。これ以上犠牲者が増えないことを切に願います…。

2018年03月17日06時48分

ｋｕｒｉｒｉｎｇ８さんコメントありがとうございます。夢の国、ディズニーもこの国から生まれました。ところが銃砲店でミッキーが描かれている子供用の銃が売られているのを見ると心穏やかではありません。せめて若年層の犠牲者が減ることを願います...。

2018年03月17日08時14分

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撮影情報

カメラ：

SONY
サイバーショット DSC-RX100

レンズ：

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