「はるすずろ」と読んで下さい。「爛漫（らんまん）」という言葉から、このタイトルに。意味は「『何となく心ひかれるさま』。蝋梅を少し入れて、寧ろ陽の光と紅梅の暈けが主役のような。背景の黒い梅の幹がポイントかと思います。望遠レンズでこの様な切り撮りが楽しいです。

コメント10件

Sr. にっしゃん

すばらしいです！

2018年03月16日07時59分

スリーピー

おっしゃる通り主役は背景ですね。 蝋梅の枝は美しい背景を引き立てるワンポイントでしょうか。 大胆な幹のシルエットに、軽い衝撃を受けました。

2018年03月16日17時40分

ほ　た　る　

木の幹を　入れる事によって 淡い蝋梅が　ひきたちますね☆ ピンクと黒の背景 すごく綺麗です(*^^*)♪

2018年03月16日19時36分

Yutaka-S

もう匠みです!!　　望遠の特性を活かしてますね・・・凄いです hattoさんいつも素敵な作品を拝見させていただき有難うございます

2018年03月16日21時19分

おさげ髪

バックのボケ感を見た時、墨絵の世界を連想しました。 望遠レンズも上手い使い方をされますね。流石です(^_-)-☆

2018年03月16日21時33分

hatto

仁志さんコメント有り難うございました。

2018年03月17日14時42分

hatto

スリーピーさんコメント有り難うございました。 背景を如何に美しく構図に引き込むかを心がけています。 しかし中々考えているとおりにはいかないです。

2018年03月17日14時47分

hatto

はすじろうさんコメント有り難うございました。 梅を撮影していると、枝や幹を如何に入れるかが何時も難しい課題です。

2018年03月17日14時48分

hatto

さるすべりさんコメント有り難うございました。 「匠」だとはとっても光栄です。しかしまだまだですよ。

2018年03月17日14時49分

hatto

おさげ髪さんコメント有り難うございました。 昔は、４００ｍｍレンズ手持ち撮影なんて考えられませんでした。２００ｍｍでもブレブレでしたので、この様な撮影ではとってもカメラ技術の進歩にあやかれて嬉しいです。

2018年03月17日14時51分

最近お気に入り登録したユーザー

• キュリー主人 ファン
  登録
• eizo3.1 ファン
  登録
• TRADYO1 ファン
  登録
• ヴィスコンティ ファン
  登録
• ykmior ファン
  登録
• hisabo ファン
  登録
• 1197 ファン
  登録
• h-m61 ファン
  登録