苦楽利
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B
今日で俳句のカルチャーセンターの講座が終了。 継続はしないで、次に短歌の講座を受ける予定。 どちらが私の表現形式に合っているか見極めたいところです。
「蒲の穂」なのでしょうが、こちらでは、私もですが、「ガマンボ」と呼ぶ人もいます。あるサイトで、「蒲の穂の飛ぶを眺めて憩はばや」という句を見つけました。残念ながら、今の時期、色もいまいちだし、あまり見栄えがしません。
2018年03月14日22時04分
裕 369さん、コメントありがとうございました。 春の季節感がないかなと思ったのですが、穂わたが終わりの感じでした。 池に風が吹くと波が立ってきらめくので風を待って撮りました。
2018年03月15日19時23分
ET1361さん、コメントありがとうございました。 歳時記を引いてみました。蒲の穂は、夏の季語で、「蒲の穂わた」は秋の季語のようです。 今の時期は被写体としては苦しいですね。
2018年03月15日19時25分
気ままな自遊人さん、コメントありがとうございました。 老後、写真をあまり撮れなくなったときのために 次の趣味を探さないといけません。俳句と短歌二兎は追えません。
2018年03月15日19時28分
裕 369
爆ぜた蒲の穂 空気感ある描写素晴らしいですね。
2018年03月14日20時29分