soranopa
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苔に覆われた倒木が射し込む光のスポットライトで輝いていました。 苔の花が、まるで人間が、左から右に向かって行進しているように見えます。 左端には、「止まらずに歩いて」と言って手を振っている葉っぱが、、、。 小さなひとつひとつの花に、表情や動きが見えてくるような気がします。 小さいので拡大して見て頂けると、とっても嬉しいです。 トリミングしています 苔の花とは季語に使われる言葉で本当は花は咲きません。 先っぽの丸くなっている所は「胞子のう」と呼ばれているようです。
森の熊さん コメントありがとうございます 小さいのがいっぱいあって可愛かったです。 マクロレンズさえ持っていればと、悔やまれましたが。 標準ズームでも結構いけると再確認しました。 右の日陰に逃げろって感じでしょうか。
2010年09月06日23時33分
hisaboさん そう倒木がそこらじゅうにあって、 どこもかしこも、こんな感じでしたので スポットライト光が当たっている所があれば撮影していました。 何度も行きたい場所が、またひとつ増えてしまいました。
2010年09月06日23時34分
犬さん 私も、もう1回行こうと妄想しています。 天気が良い、新月の夜、午前2時に家を出て、、、、、。 かなり良いものが撮れそうな気はするのですが、 真っ暗な森の中を20分歩くのは、勇気がぁ、、、。 恐怖に欲望が勝ったら、またアップします。 里から麦草峠まで結構ありますもんね、ちょっと行ってこようという 距離でもないし。 でも、良いところでしたよ。
2010年09月08日22時02分
森のくまさん
胞子嚢なんてことばに敏感に反応してしまいました 汗 それにしてもかわいい〜 ぴったりのタイトルですね!
2010年09月06日01時29分