usatako
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風雪に耐えて
J
B
人と写真をつなぐ場所
積雪期の谷川岳も5度目にもなると、何とかオリジナリティーを出そうとして 色々と工夫して見るわけですが、大概は失敗に終わるわけでして・・・ 谷川岳まで行かなくても撮れるんじゃないの？って声が聞こえてきそうです(^^ゞ
酔水亭さん ありがとうございます。確かに15％ぐらい切ってみたら孤独感と存在感の バランスがちょうどいい具合になりました。 コントラストは手前の雪紋を目立たせて、岳樺の幹の色を殺さぬように 調整したのですが、いっその事ハイキーに仕上げたほうが良かったかもしれません。 コントラストや色温度は、「これだ」と思っても、次の日には「全然ダメだ」 の繰り返しです(^^ゞ
2018年03月07日21時34分
酔水亭さんの後にコメントするのは烏滸がましいのですが＾＾ 私としては、空を半分カットして、さらに樹木を左右の中心に配置するだけでいいような気がしています。
2018年04月23日13時42分
C330さん ありがとうございます。 確かに変に寄せたりするより中央のほうが良いですね。 木の上は空ではなくて雪の斜面（少し斜度が立ち上がっています） なのですが、どちらにしても切ったほうが良いですね。 いつもハッとするご指摘ありがとうございます。
2018年04月23日23時15分
kazusan
k-tomo
ヴィスコンティ
OSAMU α
シモフリ
さくらんぼ♪
琴音♪
kashiwanoha
酔水亭
これまた 象徴的な捉え方ですね！ こういった捉え方をする場合、問題はコントラストをどう処理するか 、、です。 もっと思いっきり弄っても良いのでは？ それと、主役にはまだまだ程遠い感 ．．がありますんで 周囲を15パーセントほどトリミングしては如何かと。 でも、こんな場面に出会ったら、 この先 進もうとは ．．．ワタシは考えません。^_^;)
2018年03月07日20時13分