阪神大震災を経験してしまった大阪・神戸では考えられない規模のベイエリア開発が行われている、今や日本が誇る有数のウォーターフロント『横浜みなとみらい21』いつかはその美しい夜景を写真に収めたかった憧れの場所に『CP+2018』の見学と共に訪れてみましたただ、前日からの『春の嵐』に見舞われ雨こそは止んだものの時折体が持ってかれる程の突風が吹く中の撮影となりました(地元であれば先ずは諦めて帰る程の強風でした)

コメント3件

てっさまんぼう

この写真こそ三脚を立てて撮りましたが、私が持っていた細いトラベル三脚では目に見えてブレているのがわかったのでこれ以降はすべて手持ちで撮りましたこんな状況でも三脚を立てて我慢強く風が弱くなるタイミングを見計らってシャッターを切る方々が驚くほど多く、大阪・神戸の比較にならない位の『カメラ人口』の多さを身にしみて感じました(大阪で『CP+』が開かれない理由がわかったような気がします) 感心したのはカメラを装着した三脚を肩に担きながら颯爽と撮影ポイントを探しているソロ活動カメラ女子がこれほど多いものかと。。軽いカルチャーショックを受けました大さん橋→赤レンガ倉庫→コスモクロック21→日本丸メモリアルパーク、と徒歩で撮影ポイントを移動しながら撮っていきました

2018年03月29日19時05分

ちゅう

きれいな夜景ですねー！やっぱり待ちの姿勢が大事なんですね。なかなかゆっくり撮影する時間がとれずできていないので今後、頑張ります(´∀｀*)

2018年03月06日13時50分

てっさまんぼう

ちゅうさん(*^^*) お久しぶりですやはり辛抱が大事という事でしょうか私の場合気温が下がってきた強風の中で手がかじかんでしまい、指がまだなんとか動くうちに三脚を畳んでしまおうと思ってしまったヘタレなのでどうしようもありません(・∀・) (手がかじかむと三脚を畳む時にいつも部品を落としてしまいオロオロしてしまいます)

2018年03月06日19時46分