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福寿草ソーラーパネルを広げたり この花びらで太陽光を集め、熱を蓄えて花粉を媒介する虫を呼ぶのだそうです。 夕刻ここを通ると、あの華やかな彩りはどこに行ってしまったんだろうと思うほどに、このソーラーパネルは完全に閉じていました。 現代の太陽光パネルもそうなれば、もっと使用範囲が広がるのでは? 福寿草は、昨年に比べて1週間遅れ。が、20日遅れの梅に比べればまあまあです。
福寿草の花びらがこんなにピカピカに輝いているのは知りませんでした。 集めた熱を逃さないように夜花びらを閉じるとは図り知れない自然の神秘です。 野の花が一斉に咲き始め、昨年教えていただいた道種花も見つけました。 厳しかった寒さを忘れるほど、嬉しい春が一足飛びでやってきてくれました。
2018年03月05日09時50分
黄色い色は、虫を寄せ付ける何らかの魔法があります。 黄色いレーゲンヤッケで野を歩くと、たちまち虫に寄ってこられます。 黄色い洗濯物にも、蝶とか蜂が寄ってきます。 福寿草がソーラーパネルなら、世の中、綺麗なエネルギーでいっぱいになるでしょうに。 ドイツにはイエローというガス、電気供給会社があります。安いコストをうたい文句ですが、 我が家は以前からの電気会社です。 今日、ドイツの郵便配達車を投稿する予定です。 クリーンエネルギーの電気自動車です。
2018年03月06日00時16分
旅鈴さん 黄色い郵便配達車を拝見しました。 作品の方にも書きましたが、ドイツは先進的です。 財界との関係などもあるでしょうに、未来志向で政治が行われるのはいいですね。
2018年03月06日15時18分
黄色い郵便配達車のページにも書きましたが、こちらへもコピーしますね。 yoshi.s様、 今日の新聞の記事から: ダイムラーが2030年までにヨーロッパの市バスの四分の三が、 代替えエンジンになるだろうとの見通しを立てました。 ここ数ヶ月間に、最初の完全電気自動車の市バスCitaroをテストするそうです。 これはライン・ネッカー交通会社との連携で、年末にはCitaroを生産する方向とか。 新聞記事を写真に撮りましたが、それを投稿するのは何かに違反するのではないかと思い、 要綱だけをお伝えしました。
2018年03月07日00時24分
旅鈴さん 電気自動車はこれからのトレンドでしょうけれども、問題は電気を作る手段です。日本は相変わらず原発を再稼働しようとしています。いろいろ言いますが、要するに利権が絡んでいるのです。 ドイツは見事。太陽光、風車など代替エネルギーに転換しましたね。 情報をありがとうございます。 なお、ドイツの代替エネルギーについての興味深い記事を見つけました。ご参考まで。 http://politas.jp/features/6/article/389
2018年03月07日23時46分
yoshi.s様、 早速、検索しました。興味深いですね。 メルケルさんは、自分の持論を覆して、方向転換を しましたが、賢い選択だったと思います。 日本もせっかく休炉していたのに、再稼動とは残念です。 次回の選挙で何か変わらないでしょうか。
2018年03月08日08時19分
旅鈴さん 日本に緑の党のようなグループが現れないと政権交代は難しいですね。 自由主義か社会主義かの違いだけでなく、もっとプリミティブな、地球主義/自然主義的な哲学を持ったグループの登場が望まれます。国民はそれを理解する力が必要です。つまり、自分と全体のことを同列に考えられる力です。真の教育の必要性がそこにあります。
2018年03月08日13時22分
今日、yahooニュース(日本語版)を見ていたら、 小泉純一郎氏が、原発ゼロを唱え、野党が共闘すれば政権交代が出来るかも、 と発言していると知りました。 メルケルさんを彷彿とさせますね。 彼の統率力で、緑の党みたいな党が誕生しないでしょうか。 息子の進次郎氏も原発ゼロ派らしいですから。 日本の政治は政党が多くてわかりませんが、この記事を読む限りでは、 ちゃんと考えている人もいるのだ、と思いました。
2018年03月10日05時16分
旅鈴さん 父小泉は、その出自から侠客の風を持った人物で、こうと信じたら誰が何と言おうと損得抜きでやり抜こうとする人です。魅力的ですが、しかし哲学に欠けます。 子小泉は、父ゆずりの姑息無し。歯切れがよく、立ち居振る舞いが際立っています。しかしヴィジョンが無い。父と同様、哲学に欠けます。 緑の党は哲学から発しています。ただ理想先行で、現実の人間の哀しさから目が離れがちです。 人の心は哀れなもの、という視点を踏まえた理想哲学が求められます。
2018年03月14日01時06分
写楽旅人
黄色い花弁の艶やかさ、福寿草の美しさですね!
2018年03月04日23時04分