真宗大谷派の本山、東本願寺からです。写真は大伽藍の御影堂の廊下部分です。ここも西本願寺同様「埋め木」で補修されてましたが、生憎と面白い形のものをみつけられませんでした。写真は日が陰ってしまってたんですが、かえって内外の露出が難しくて補正に難儀しました^^；

コメント2件

マリオン

どの作品も東本願寺の重厚な様を的確に描写されてて見応えがありますね。 20年以上前に行っただけなので当時の記憶を紐解きながら拝見させていただいてます。

2018年03月01日08時24分

ginkosan＠静養中

稲核っ葉様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ お東さんは４度も大火に遭って、現在の建物群は明治初期の再建なのだそうです。実際に行ってみますとそう感じる部分は少しだけでして、大宗派の本山に相応しい重厚さが見事でしたね^^　お東さんやお西さんはJR京都駅からも近いですし、何かの機会にちょっとだけ行ってみるという事もできますので、おすすめです^^　実に画になりますですよ^^

2018年03月01日08時31分

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