スペイン・アンダルシア地方のグラナダ。カテドラルや王室礼拝堂の南側に、狭い路地裏にぎっしりと軒を連ねた土産屋の密集地帯がある。その名前は「アルカイセリア」。イスラム時代には市場だったところで今もイスラムの雰囲気に溢れている。

コメント7件

hatapooon

おはようございます 素敵な一角ですね(^.^) 引き込まれますね。

2018年02月21日07時12分

一隅

koharu@さん スペインの詩人 ガルシア・ロルカがグラナダを「瞑想と空想のための町」と 呼んだそうですね。 瞑想して居眠り、いいですね！迷走は困るでしょうけど(^^;)

2018年02月21日08時44分

一隅

hatapooonさん イスラム時代には絹の交易市だった場所だそうですが、今はアラブ系のグッズや雑貨、食料品などの店が、入り組んだ小路に沿って、ぎっしりと並んでいました。時間が許せば何時間いても飽きない場所でした(-_-;)

2018年02月21日08時54分

LOVE J&P

素敵な街並みの商店街ですね・・・壁際から覗く魅惑的な女性に瞑想しそうです！

2018年02月23日16時06分

一隅

LOVE J&Pさん じっくり時間をかけて見れば掘り出し物があったりするのかもしれません。 瞑想は体には良いエネルギー回復になるそうです。

2018年02月23日19時02分

裕 369

構図も素晴らしいですね。

2018年02月28日07時21分

一隅

裕 369さん 嬉しいコメント、有難うございます！

2018年02月28日07時44分

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