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会場にはかまくらもありました このかまくらには入られませんが かまくらの中は驚くほどほっこり♪
山菜シスターズさま かまくらに入りにきてたんせ 明日あさってが横手かまくらだすよ~♪ 中に入って餅やアマエコ(甘酒)ご馳走になってたんせ 思っている以上に広いんだすよ(^.^)b 入院している友達の回復祈願を紙風船に書いてきますた 明日退院だそうだす!(^-^)/
2018年02月13日17時32分
かまくらの中は明るいみたいですね。。憧れるな~かまくら(*^_^*) ず~と前から、かまくらの中でおもちを焼いたりトランプをしたり皆で遊んで みたいなぁ。。。ステキですね(^_-)-☆
2018年02月13日22時11分
素敵なかまくらの画。秋田の風物詩ですね。 かまくらは、おそらく私たちの地方のとりごやに相当するものなのでしょう。 とりごやは鳥追いの行事で、山で取って来た笹で家を造ります。子どもたちがその中でかまくらと同じような活動をします。 私が子供の頃の正月行事でしたが、今はもう見ることが無くなりました。 かまくらは文化行事として残っていくのでしょうね。いつか横手のかまくらを見に行きたいものです。
2018年02月13日22時51分
やはり雪国のイメージはかまくらですね。 こたつがあって、子供たちが綿入れ半纏を着て、甘酒を飲んだり、 みかんを食べている絵を見たことがあります。 子供心に楽しそうだな、と思いましたが、その頃は雪国の大変さを知りませんでした。 雪国のご苦労を知った今は、せめてこうして息抜きに 楽しいこともあってもいいよね、と思っています。 昨日、鶴の北帰行がみられました。 大きな鳴き声で、大空をVの字を描いて飛んでいきました。 雁の群れも渡りますが、体が鶴より小さいのです。 これは春が近い知らせなのです。 晩秋、鶴や雁が南へ飛んでいくと、雪が降り、冬が来る、 といわれているのと、反対の現象です。
2018年02月14日01時37分
おさげ髪さま 入られないかまくらだけどずいぶん明るいですね 横手のかまくらもほんわりと明るくなんともいい感じだすよ ワラシコの時は(子供の時)屋根雪に横穴掘ってもらって遊んだもんだす もちろん屋根の雪が乗っていないときね←落ちてくる危険のないときだす
2018年02月14日21時28分
yoshi.sさま かまくらには水神様が祀られているんだすよ 横手以外の地域では昔は四角いかまくらがあったそうで 復元したりしています 横手かまくらは450年の歴史があるそうだす 形がちょっと変化しましたが(道路事情とか) 幻想的なのは変わらずだす 1回きてみてたんせ♪ 蛇の崎橋のミニかまくらは1度見てみたい風景なんちゃらに選ばれたそうだすよ
2018年02月14日21時33分
鈴姉さま 軒下に作ってもらうかまくらもどきの中はほっこりしていて 何をする事もないのだすが入ってみたいもんだすよね 下に莚なんかを敷くのだすがだんだん冷たくなってきたのを覚えています(≧▽≦) 七輪を入れると危ないので火の気がないかまくらはずっと入られませんね~ 除雪の苦労はあっても通常生活しています 積雪ほぼ2mでも休校にもならず物流も普通なので御安心くださいまし 外での雪遊びも楽しいっすよ!ソリや雪合戦など 思っている以上に暗~~~くグッタリ疲れたりしていませんから御安心を! こちらの白鳥や鴨などの北帰行は3月末から4月にかけてだすわ 何十羽以上もの白鳥の北帰行は見事だすね
2018年02月14日21時44分
山菜シスターズ
かまくらに入ってみたい。 紙風船の願い、天に通じるといいですね。
2018年02月13日17時29分