Sho@ごっち ファン登録
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母校である高校の昇降口へと続く坂。 毎日毎日登るのが大変だった。 坂を毎日登って、下って、学年があがって、いつの間にか卒業して。 当時は気が付かなかったけど、坂を登るたびに学校生活が始まりその日の物語が生まれて、大人に少し近づいていく。 宝物である高校生活。 いっぱい青春させてもらった。 すべてはこの坂からはじまったんだ。
コメントありがとうございます。 高校時代3年間はほんとに色々なことがありました。 特に3年生の時はもうドラマかっていうくらいいっぱい仲間とぶつかったり、泣いたり笑ったり。 そう言っていただけてとても嬉しいです。
2018年02月17日23時10分
Sho@ごっち
こちらこそありがとうござます。 嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします。
2018年02月13日21時07分