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BLUE NOTE♪
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心帰る場所はひとつ 谷根千 千駄木(谷中)
酔水亭さん mireoさん 写楽旅人さん ジョニ夫さん shokoraさん toppenpapenさん koharu@さん ごーあまさん キュリー主人さん 琴音♪さん hatapooonさん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます。(*^-^)ニコ
2018年02月13日18時04分
谷中から下ってきた千駄木の路地でのショット 何回か来ていますが、夕陽の位置までは分かっていたわけではない(笑) この道の正面はカフェ・陶器の店・亀の子たわしも店と並ぶ、下町らしさのある路地だった。 午後3時の斜光が路地に差し込み、キック・スクーター・を持った少年・若いカップル・通る自転車等がどうやら帰る時間のように感じた。 壁と道路に映った影がそんなストーリーーを作ってくれたようだった。
2018年02月13日18時14分
松浦弥太郎「暮らしの手帳」元編集長 読ませるのが「良い写真」 写真というものは読むべきものだ。何を読むかというと、そこに表現されている物語だ。 良い写真というのは読むべき物語があり、駄目な写真というのは、読むべき物語がひとつもないということ。 1枚の写真があるとしよう。それを見た者が、ふと心を捕えられるということは、何かしら心に引っかかる小さな要素があるということだ。 その要素こそが物語の断片であり、はじまりである。 では、写真はが読むべきものであるならば、写真はたった1枚の描写で、何百ページなり、たとえば数十枚なりの文章を表現 しようと試みた行為。よって、写真というのは見るものではなく読むもの。 しかもじっくりと読んで楽しむものであろう。
2018年02月13日18時18分
酔水亭
出会い頭 ..ということもありますが、 ある程度、時期と時間を予測できるようであれば、 <ここへ行けばこうなる ..>と思い描くことができますね〜。 おそらく「chao2さん」...この場所は知っていて、 このタイミングならばひょっとして! というような想像をされて 行ってみたならば、良い結果に ...!! そんな気がする素敵な作品です! ^ ^)♪
2018年02月11日07時34分