ジョニー森永
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Cambodia Siem Reap 我々は誰しも人の子 この画は、芸術や日常光景の平和な写真サイトにはふさわしくないかもしれないが、 私は肩肘張らずに写真で訴えたい芯がいつもあり、それを裏で支える実物を捉えたくて カンボジアに行きました。 人間は素晴らしい しかし同時に虐待も平気でしてしまう生き物。 人々の自然な笑顔や平和な静物を撮るときの「今」目の前にある幸せを記録し 表現できる更なる喜びを求めて 私は地道に取り組んでいきます・・・です。
これらは子供の頭蓋骨なんですか? 何ということでしょうね。 僕らは普段何も考えずに普通に生活してます。 目の前にこれを突きつけられて初めて気付きますね。 幸せはいつもそばにあるんだって。
2018年02月11日17時41分
キンボウさん; 成人のお骨も混じっていて その成人にも誰しも親がいたわけですので むごすぎる最期です。田んぼや森で捨てられたり 自分で穴を掘らせて 埋められたりしていたそうです。 幸せの感覚はいつも敏感でいたいものです。
2018年02月11日18時10分
はじめまして、コメント失礼します。 日本人は、恵まれているのにそれに満足していない人がほとんどですよね。生きているだけでも幸せです。 このような現実を知らなくてはいけませんね。
2018年02月28日00時57分
nikon_zeiss
まさに「The Killing Fields」ですね。 20世紀にLeicaによって明らかにされた業を再びLeicaで撮り 21世紀に伝えてゆくというのはとても意義深いと考えます。 リアルタイム世代だけに一層そのように感じるのかもしれません。
2018年02月11日12時07分