なつパパ
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キャノン現像ソフトDPPでRAWファイルを開いてそのままJPGで書き出し。Lr、DPPともカラースペースはsRGBにして書き出しました。Lrと色が違いますね!Lrは仕事などでも使われているけどある意味オールマイティに使える汎用品。 自分の場合はキャノンのカメラを使っているのでキャノンの画像エンジンの再現色をいかしたいのでDPPを好んで使ってます。富士フィルムもソフトを自社で開発しておりフィルムシュミレーションができるようなので機会があれば富士フィルムのカメラを使ってみたいです。
ラボさん こんばんは! 自分は毎回オートにしていて、キャノンがどんな感じに持っていくのか確認しています。 たいていラボさんがおっしゃっている色合いになりますね。 これがキャノンの色なのかと思ってだいたいそのまま何もせず現像してます。 できればニコンを使ってみたいんですよ。 ニコンも自前でソフトを用意しているのでどんな感じに色をもっていくのかとっても興味あります。 Lrは必要ないですよ! いじれ過ぎますし、あまりにもいじるとけっきょくはどのカメラで撮影しても関係ないってことにもなりますし。 DPPで十分だと思います(^^) ただソフトがちょっと重いのが難点ですね。
2018年02月10日22時59分
ラボ
DPPのそのままって、コントラストが強め、彩度も高めなんですよね。 ピクチャースタイルってのが、結構くせもののように感じます ^^;; 私は特別なことが無い限り、スタンダードにしてます。 Lrは使ったこと無いので知りませんが ^^;; まあ、パッと見をよく仕上げる、ということなんでしょうね・・・
2018年02月10日18時17分