温室の中でヌクヌク撮ってましたが、大概撮り尽くしましたので、そろそろ寒空の下に出ねばなりませぬ。

コメント4件

旅鈴

あ、彼　もう帰っちゃうんだ。 　　あたしたちのこと、綺麗に撮ってくれたかしらね。 かっこいい男の子なのに、一人だったわね、彼女いないのかしら。 　　カメラが恋人じゃない？そういう人がいるじゃない。 また　来てくれるかしら。 　　でもそのとき、あたしたちが花咲いてるかどうか、わかんないわよ。 ランの花に見送られて、彼は大温室を立ち去りました。

2018年02月08日04時04分

ことだま

旅鈴さん 創作ありがとうございます。はっ、とさせられる物語りでした。 ごめんね、気づかずに帰っちゃて、

2018年02月08日19時04分

企迷羅鼠(kimera)

　　　　 ☆独り身は寂しからんと紫蘭咲く 紫蘭はそんなことシランと言うでしょうが。

2018年02月09日20時44分

ことだま

企迷羅鼠さん かの若者は寂しいのか、それとも独り身を満喫しているのか。ちょこっと興味深いですね。

2018年02月09日23時40分

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